iHerbの魅力は、酒さ向けのサプリやスキンケア用品が日本よりも安価に購入できること。
4月に多少の買い物をしたのですが、記事にするのをすっかり忘れていたので、遅まきながらアップしておきたいと思います。
タイトルにある通り、酒さ対策のサプリとデイクリームの他、手作り化粧水や手作りバームなどに使うためのエッセンシャルオイルも購入しました。
エッセンシャルオイルって希釈用のキャリアオイルがないと使えないと思ってる方も多いですが、工夫次第で色々なものに使えます。手作り化粧水以外のスキンケアにも使えますので、どんな風に使ってるかも含めて紹介していきますね。
前回のiHerbお買い物記録は以下からご覧ください。
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もくじ
梱包の様子
海外輸入をすると、日本の商品というのはとってもきれいに梱包されてるんだなあと実感します。
iHerbの梱包は適当さを感じることもありますが、今回の梱包はかなりマシ。商品が隙間なく並べられてる。スゴイ!
それをスゴイと思ってしまうのもiHerbに慣れてしまったのかもしれませんね。
緑色のビニールはNowのエッセンシャルオイルです。紙数枚でぐるぐる→プチプチ→ビニールという厳重包装でした。
同じエッセンシャルオイルでもAura Caciaのものはビニール袋のみ。
何が違ったんでしょうね。
ビオチンサプリ - Doctor's Best, Best Biotin, 5000 mcg, 120 Veggie Caps
まずはビオチンサプリ。前回はNowの5,000mcg(5mg)でしたが、今回はDoctor's Bestの5,000mcg(5mg)。
ビオチンの概要と摂取量
ビオチンは掌蹠膿疱症の治療に有効なビオチン療法でも有名です。炎症があるとビオチンが使われるため、皮膚病患者には足りていないとも言われている栄養素です。
欠乏すると皮膚炎を発症しますし、α-リノレン酸からEPAを産生しますからできれば欠かさずに摂りたい栄養素。
日本の厚生労働省が定める摂取目安量は50μgですが、ビタミンB群の一種で水溶性ビタミンのため、大量に摂取しても問題はないとされています。
ただし、日本では規制が厳しく栄養機能食品として配合できる上限量が500μgと少量になっています。
そのため、積極的に摂ろうとすると海外製品のお世話にならざるを得ません。
海外製のビオチンサプリでメジャーな配合量は5000μg(5mg)。日本の厚生労働省が定める目安量から1000%越えの量になります。
ビオチンに関しては目安量の1000%越えではありませんし、上限量が定められないほど安全な栄養素ですからそれほど心配する必要はないかな、という印象があります。ただし、そういった懸念点も含めて海外製品を利用する際は自己責任がつきまといます。
ビオチン療法ではこの5mgを1日3回摂取することが一般的。
ビオチンサプリNowとDoctor's Bestの比較
※価格は2017/05/31 iHerb調べです。輸入品のため価格変動が激しいのでご注意ください。
Now | Doctor's Best | |
---|---|---|
ビオチン量 | 5mg | 5mg |
サプリ数 | 120粒 | 120粒 |
摂取量 | 1粒/日 | 1粒/日 |
形状 | 植物性カプセル | 植物性カプセル |
価格 | 984 | 910 |
大きさ | 22mm×8mm | 15mm×5mm |
今回購入したDoctor's Bestの5000 mcgはNowと同じ含有量。(5000mcg=5000μg=5mg)
どちらも120粒なので入っている数も同じですが、若干Doctor's Bestの方が安いです(数10円~100円程度)。
形状はどちらもカプセル状。どちらも植物性カプセル(ベジキャップ)なので、菜食主義やビーガンの方でも食べられます。
さらにNowのものに比べてかなり小粒で飲みやすく、飲み込むときの負担が減りました。計ってみると1/2まではいかなかったのですが、体感的には半分くらいの大きさ。
最初開けた時にまず「ちっさ!」と思ってしまいました。その分ボトルもDoctor's Bestの方が小さくて省スペース。
Nowは超有名企業なので安心感はありますが、価格や飲みやすさも考えるとDoctor's Bestの方がおススメです。
私のビオチンサプリの飲み方
今の飲み方は朝と晩に1カプセルずつ。ビオチンを取り入れ始めた当初は1日1粒から始めて、問題なさそうなので2粒に増やしました。
ビオチンは水溶性ビタミンなので、できれば複数回に分けて摂るかタイムリリース加工のものを選ぶのが望ましいところ。NowもDoctor's Bestもタイムリリースではないので、2回に分けて飲んでいます。
ビオチン療法ほど厳密に「1日3回、ビタミンCとミヤリサン」といった飲み方ではありませんが、ビタミンCも乳酸菌も別のものを摂っています。
乳酸菌の種類に関しては気にしておらず、ビオチンを食べると言われているものであっても自分の腸内環境が良ければ気にせず飲んでいます。
商品説明には1日1カプセルとありますので2カプセルでも多く摂っている方ですが、ビオチン療法であれば8時間おきに3回がベストな摂取方法となります。
Doctor's Best ビオチンのオトクな買い方
Doctor's Bestのビオチン(5mg)はiHerbだけでなく、Amazonや楽天でも購入することができます。
価格はAmazonが最安値のことも多いのですが、送料がかかったりして結局はiHerbの方がお得なことも。楽天は楽天ポイントを考えても値段が高い印象があります。
iHerbで定期的に色々注文している場合はiHerbで買った方がオトクかな、という印象がありますが、iHerbは送料無料ラインがころころ変わったりとちょっと迷走気味です。その時の料金体系をしっかり確認しましょう。現在(2017年5月)は40ドル(約4,500円)以上で送料無料です。
L-システインサプリ - Now Foods, L-システイン、500mg、100錠
前々から気になっていたL-システインのサプリ。iHerbではずっと在庫切れだったようですが、たまたま入荷していたので注文。
他の美白サプリを飲んでいたので、まだ飲んでません。その美白サプリを飲んでみた感想として、システインは肌のトーンアップと色素沈着改善に役立ちそうなので、取り入れていこうかと思っています。
L-システインとは
- メラニン色素を無色化する(シミや色素沈着を薄くする)
- メラニンの生成を抑える(シミや色素沈着しにくくなる)
- 代謝を高める(肌のターンオーバーを正常化し、メラニンの排出をサポート)
- コラーゲンの生成をサポート
- アルコールの分解促進、解毒作用
L-システインには色素沈着を薄くする効果や、代謝を活発にする効果があります。日本では、美白と言えばシステインというくらいにイメージが定着しています。
L-システインにはメラニンの生成を抑える効果があり、過剰にできてしまったメラニンを無色化する働きもあります。また、肌の代謝を正常化してメラニンの排出をサポート。とにかく美白効果の高い栄養素です。
このため、ビタミンCと同時に摂ることで相乗効果が発揮され、より美白効果が高まります。
また、コラーゲンの生成をサポートするため、肌のハリや弾力の維持にも役立ちます。
その他、身体の代謝をスムーズにするため疲労軽減の効果もありますし、アルコールの分解能力が高いため二日酔い対策にも役立ちます。
L-システインと白髪
L-システインはメラニンを無色化する関係で、白髪が増えるとも言われています。システインの強力な美白効果が髪にも及んでしまうようです。
白髪予防にはビオチンが効果的とされていますので、ビオチンサプリと同時に摂るのもいいですね。
ただし、ビオチンは白髪予防に効果的であっても、既にある白髪を黒くするような効果まではありません。
国産のL-システイン
国産のシステインで有名なのはハイチオールCやトランシーノホワイト。恐らく皆さんご存知の商品だと思います。
どちらも医薬品になりますが、近所のドラッグストアで気軽に入手することができます。
その他にも美白サプリと名がつけば大抵L-システインが配合されています。先ほども紹介したようにビタミンCとの相性が非常に良いので、ビタミンCも配合されているものがほとんどです。
L-システインの配合量
国内では、L-システインの配合上限が240mgと定められています。このため、国産のサプリや医薬品に関してはこの240mg以上を配合することができません。
海外サプリに関しては日本の規制が届かないため、どのサプリも概ね500mgといった大容量です。
国内上限の240mgでもシミや色素沈着への効果はありますし、処方薬のL-システイン(ハイチオール)でも1日の量は240mgです。
L-システインの長期服用に関してはデータが出そろっていないことも多く、妊婦さんや授乳婦さんには積極的に勧められていないほか、明確な基準値が見当たりません。
サプリは大量に摂取すればその分の効果が出るわけではありません。過剰摂取によるリスクも考えられますので、適度な量を飲むようにしましょう。
日本の基準に合わせて飲みたい場合、500mgのL-システインを摂取するならピルカッターで2つに割るか、2回に1回くらいのペースで飲む方が安心して飲めるように思います。
Now社L-システインの特徴
Now L-システイン | |
---|---|
L-システイン | 500mg |
ビタミンC | 60mg |
ビタミンB6 | 10mg |
サプリ数 | 100粒 |
摂取量 | 1粒/日 |
形状 | タブレット |
NowのL-システインの含有量は500mg。1日1回の服用とされています。
また、少量ながらビタミンCやビタミンB6(肌荒れ、口内炎予防ビタミン)が入っており、相乗効果が狙える構成にもなっています。
ビタミンCもビタミンB6もこれだけでは心もとないので、他でももう少し摂りたいところではありますが、マルチビタミンや他のサプリも併用することを考えると過剰なよりはいいかと思います。
サプリの形状はタブレットでピルカッターなどで割ることができますが、日本製サプリのように割るためのラインが入っていたりはしないので、いびつな形に割れることが多いです。
Now社L-システインのオトクな買い方
L-システインも人気サプリで国産品が高いこともあり、アマゾンや楽天でも入手できます。
ただ、一番メジャーなNow社のL-システインの在庫が不安定なため、かなり値段の幅があります。先週まで1,000円台前半だったのにいきなり2,000円台、なんてことも良く起こります。
相場が不安定な時は安い時にまとめ買いがオトクではありますが、NowのL-システインは100粒入っていて1ボトルでも結構持ちますので、その時の市場に合わせて上手に買ってください。
L-システインの代わりNAC
L-システインの入手が困難なせいか、NAC(N-アセチルシステイン)を購入する方も多いですね。NACは日本ではほとんど販売されていませんが、海外ではこちらの方がメジャーな印象を受けます。
L-システインとN-アセチルシステイン(NAC)の違いは、L-システインが美白など肌に特化した成分で、NACは解毒に特化した成分だということ。
L-システインにもアルコールの分解作用がありますが、NACは毒性の強い重金属も輩出してくれる作用を持ちます。
どちらでも美白に対する効果はあるとされていて、L-システインの安定した形態がNACだとも言われています。
ただし、解毒作用が強いので亜鉛やマグネシウムなど肌に欠かせないミネラルも同時に排出してしまうという欠点も。そのため、長期服用にはリスクがつきまといます。
亜鉛やマグネシウムは肌を作るのに欠かせない栄養素のひとつであり、欠乏した場合には酒さや皮膚炎が悪化する可能性もあります。
NACは亜鉛やマグネシウムなどのミネラルサプリと同時に摂取しつつ、ある程度の期間服用したら休止期間を設けるなどしながら服用することが望ましいです。
デイクリーム - Eucerin, 皮膚の発赤を緩和、日々のパーフェクティングローション SPF 15、無香料、1.7液量オンス(50 ml)
酒さ向けのスキンケア用品が揃っていることでも有名なEucerin(ユーセリン)。Eucerinから出ている「REDNESS RELIEF」シリーズは酒さ向けのシリーズで、中には全米酒さ協会から認可を受けている商品もあります。
今回はそんな酒さ向けシリーズのREDNESS RELIEFの中から、日中に使えるデイクリームを購入しました。酒さ向けのシリーズなだけあって敏感肌用でノンコメドジェニック、香料フリーです。
商品説明にはローションと書いてありますが、クリームです。欧米の方って化粧水はあんまり使わないみたいです。韓国コスメなら化粧水も充実しているんですけど、文化の違いでしょうか。
Eucerinの昼間用ローションに惹かれた点は、SPFが15あるので軽い紫外線対策にはもってこいなところと、緑色に着色されていること。
SPF15はほんの少しの紫外線対策に有効ですし、緑は赤の補色ですから酒さの赤みを隠しやすくなります。
海外は酒さの方も多いので酒さ向けの商品にこういった配慮がありますが、日本ではなかなかお目にかかれないですよね。
手に出してみるとかなり緑でびっくりしましたが、顔に乗せてみると自然に赤ら顔をカバーしてくれます。
ただ、やっぱり緑なので顔が白っぽくなってしまいます。私の肌色の場合は、黄色っぽい色の方が隠しやすいんですよね。と、言っても不自然に白くはならないのでそれなりに満足。
カバー力はなくメイク感は出ませんが、塗ったばかりの時はさっとキメと肌色だけ整うので、近所の人の応対くらいならいけちゃいます。
伸びもいいので使いやすいですが、無香料とあるのにかなりの香りがしました。海外製品は香りの強いものが多いですね。
Amazonにも販売されていましたが、ぼったくり価格(8,000円超)でしたのでiHerbでの購入(1,500円前後)をお勧めします。
エッセンシャルオイル - Aura Cacia, 100% ピュア エッセンシャル オイル, 檜, 0.5 fl oz (15 ml)
こちらは檜のエッセンシャルオイルと書かれていますが、つまりは「サイプレス」という精油になります。
サイプレスは血管収縮作用に優れており、血管収縮と言えばまずサイプレスが挙がるほど。酒さの血管拡張にはもってこいに見えますよね。
血管収縮作用の他、収れん作用にも優れ、抗菌作用もありますので酒さや赤ら顔向けの精油です。
殺菌作用に優れるティーツリー、抗炎症作用に優れるラベンダーなどと併せて使ってもいいですね。
ただし、酒さに関してはバリア層が弱ってただでさえアレルギー反応を起こしやすい肌です。精油というのは植物の方向物質を極度に濃縮したものですので、その植物に合わなければアレルギー反応も起きやすいということになります。
色々なところに使い方や配合量が書いてありますが、酒さの場合は少なめに少なめに考えましょう。
檜の香り
檜から分かる通り樹木系の香りで、森林浴をしているような気分にさせてくれます。
樹木系の香りですから同じ樹木系であるティーツリーとの相性は抜群ですが、ラベンダーと混ぜるとちょっと微妙かも、という印象を受けました。
精油の使い方と量の目安
私は手作り化粧水に入れたり、気に入ったオイルに足したりもしますし、お風呂に入れたり、ぬるま湯洗顔をする時に1滴たらしたり、なんて使い方をしています。
ぬるま湯洗顔の時は石けんも洗顔料も使いませんから汚れ落ちも気になりますが、サイプレスとティーツリー辺りを足しておくと抗菌作用も発揮してくれます。
精油での洗顔がしたくて、洗面器にお湯を貯めるようになりました。入れる量は洗面器1杯に1~2滴で十分。
また、手作り化粧水やオイルに入れる場合、全ての精油を合せて1%を超えないように注意して下さい。酒さのようにアレルギー反応を起こしやすい肌であれば、0.5%以下で作ってもいいほど。
肌につけるならオーガニックのサイプレスが良かった
買ってしまった後になって気づいたんですが、サイプレスならオーガニックのエッセンシャルオイルも売っていました。
化粧水やオイルに足して使うような場合には、上記のものよりもオーガニックの精油の方がおススメです。
ぬるま湯洗顔なら洗い流してしまいますからそれほど気になりませんし、ルームフレグランスや芳香浴などの用途ならオーガニックでなくても良いですね。
Aura Caciaなら白いキャップが通常の精油、黒いキャップがオーガニックの精油となってます。オーガニック精油は量が通常の半分になっています。
国産との値段や品質の違い
海外メーカーであるAura Caciaは精油メーカーとしても定評のあるメーカーですが、それでもiHerbで買った方が国産品よりも安く買えます。
国産の精油メーカーなら、GAIAや生活の木などのきちんとしたアロマショップならば一定の品質が保たれていますので比較的安心して購入できます。
Aura Caciaも精油などを専門的に扱っているメーカーですから、GAIAや生活の木と同様の信頼性があります。
ただし、雑貨屋で売っているような安価な精油は、精油として売られていても実は合成香料だったりします。肌にとっても刺激になりやすいので注意しましょう。
国産メーカーなら、GAIAが一定の品質を保ちつつも比較的入手しやすい価格です。
エッセンシャルオイル - Now Foods, エッセンシャルオイル、スパイク・ラベンダー、1 fl oz (30 ml)
Nowのエッセンシャルオイル「スパイク・ラベンダー」。セールになっていたので衝動買いした商品です。
他のエッセンシャル・オイルとの併用割引のようなものも効いて、結局500円くらいで入手。
ラベンダーの精油は抗炎症作用がある上にエッセンシャルオイルの中では初心者向けで、直接肌に塗ってもいい例外的な精油とされています。
今回購入した「スパイク・ラベンダー」は「男のラベンダー」とも言われるラベンダーで、ラベンダー特有のフローラルな香りは弱く、どちらかというとパンチの効いた香りになります。
さっぱりすっきりとした香りで、フローラル系の甘い匂いが苦手な方でも楽しめるラベンダーです。
ラベンダーの中でメジャーなのは「真正ラベンダー」で、ラベンダー・トゥルーなどとして売られています。大抵の場合はラベンダーと言えばこの真正ラベンダーを指していて、多くの方がイメージするような甘いフローラル系の香りがします。
スパイク・ラベンダーも化粧水に入れたりワセリンに混ぜたり、オイルに入れたりとスキンケアに使う予定です。
ラベンダーの抗炎症作用は虫刺されにも良く、肌にそのままつけても大丈夫な精油ですから虫刺されの時期にも活躍します。
虫に刺された部分にちょんちょんと塗っておくと、あっという間に赤みが引いて痒みも治まります。刺されてから時間が経ってしまったら薬に頼った方が早いので、刺されてすぐに塗布するのがポイントです。
まとめ
iHerbで色々と購入し始めると、定期的に買いたい商品が出てきますね。ビオチンやウィラードウォーターがその最たる例でしょうか。
そういった海外でしか入手できない商品や、システインのように海外の方が安い商品などが豊富にあるので次は何を買おう、とワクワクしてしまいます。
近々また購入予定ですので、その時にも記事にしてみたいと思います。
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