赤ら顔用化粧水ウルウ(ULU)の口コミ、保湿編。オールインワン化粧水として低刺激で使用感も抜群。ニキビがちなアゴにも塗ってみた。

シェアする

ウルウ口コミ

赤ら顔用の化粧水「ウルウ(ULU)」をお試しし始めて1か月近く経ちました。

アゴの炎症があったり、環境の変化で汗と紫外線対策を考え直さないといけなくなったりと変化がありながらも徐々に使い始めたウルウ。

ウルウを使ったクレンジングは数回トライしたもののうまくいかず、早々に諦めてしまいましたが、化粧水としての使用感は抜群です。

炎症を起こしたアゴにも徐々に塗り広げていき、どうやら刺激なく使えそうな事が分かってきたので化粧水としての使用感を口コミしておきたいと思います。

ULU(ウルウ) シェイクモイストミルク

ウルウ(ULU) シェイクモイストミルクの特徴

ウルウ口コミ:ウルウシェイクモイストミルクの特徴

ウルウの最大の特徴は、無添加で低刺激な赤ら顔用オールインワンで5種ものヒト型セラミドが配合されているということ。

無添加といっても色々ありますが、オールインワンには必須だろうと思われる「界面活性剤」や「乳化剤」すら入っておらず、どうやってオールインワンにしているのか不思議だったほど。

さらに成分に拘って「防腐剤」すら入っていないという徹底ぶりです。

その他合計で8こものフリー項目がありますし、成分の構成も本当に必要最小限で、その中に赤ら顔をケアできるアンボラエキスを配合

酒さやニキビがちな肌を傷める要素が少ない上にセラミドで肌バリア強化と保湿ができ、赤ら顔ケア用の成分で顔の赤みに一歩踏み込んだケアができるオールインワンです。

赤ら顔用化粧水「ULU(ウルウ) シェイクモイストミルク」の成分詳細。完全無添加オールインワンの実力とは。
赤ら顔用の化粧水「ULU(ウルウ シェイクモイストミルク」をお試し中です。 この商品の最大の特徴が、完全無添加のオールインワンということ。...

ウルウ(ULU) シェイクモイストミルクの特殊浸透水

ウルウ口コミ:特殊浸透水で肌馴染みが抜群

ウルウは界面活性剤を使っていないのにも関わらず、肌にすうーーっと馴染んでいきます。浸透力はすごいと感じたのですが、この浸透力の秘密はウルウの「特殊浸透水」にありました。

多くの化粧水は角質層に浸透させようとする時に何らかの工夫を行います。ナノ化や化粧水の構造を皮膚構造に似せて作ったりと色々な工夫がされています。

浸透を高めるために手っ取り早いのは界面活性剤であり、安価なもので肌馴染みが良いものは乳化で浸透を高めていたりもします。

もちろん洗浄に使われるような界面活性剤じゃないので肌刺激は比較的少ないですが、それでも酒さのような炎症肌や赤ら顔があるような敏感肌では入っていない方が嬉しいですよね。

先ほどもお伝えしたようにウルウは界面活性剤や乳化剤の類は入れていませんので、浸透を高めるための乳化も行っていません。

ウルウにつまっている5種のヒト型セラミドや、炎症と赤みを抑えるアンボラエキスを肌に浸透させる役割は、この特殊浸透水が果たします。

どんなものかというと、浸透力の高い特殊なマイナスイオン水を使い、マイナスイオンの吸着力で角質層の奥まで浸透させるとのこと。

ウルウの使用方法は2通り

ウルウ口コミ:ウルウ保湿ケアの使い方

ウルウには2通りの使い方があり、マイナスイオン水の吸着力を利用した洗顔として使う方法と、普通にオールインワンの保湿として使う方法が案内されています。

ウルウの使い方

  1. 洗顔として
  2. 保湿として

ウルウをクレンジングとして使う

私はクレンジングとしての使い方が合わなかったのですが、洗顔で肌を傷めている方はやってみる価値のある洗顔法。上手くいけばクレンジングもウルウで済ませられるので、完全に界面活性剤を断つことができます

「ULU(ウルウ)」の洗顔体験口コミ。赤ら顔用化粧水ウルウを使った洗顔の効果はどんなものか。
「ULU(ウルウ)シェイクモイストミルク」という赤ら顔用化粧水を使っている最中です。ウルウの特徴の一つとしてオールインワンという点があり、こ...

ウルウを保湿として使う

ウルウのパンフレットで案内されている保湿ケアの使い方は以下のような流れです。

Caution! 振ってからお使いください
乳化剤を使用していないため、スクワラン層とセラミド層の2層に分かれています。軽く振ってからお使いください。

  1. ふたを閉めた状態で、軽く上下に2・3回振り混ぜます。
  2. 手のひらに100円玉大程度出し、両手に伸ばします。
  3. 乾燥しやすい頬から付け、その後、顔全体を包み込むようになじませます。
  4. ハンドプレスで押し込むようにしっかりと浸透させます。
    気になる部分は特に念入りに。
  5. あっという間に浸透してしまうようなら、お肌が潤いを欲しているサインですので、もう一度振り混ぜてお好みの量を重ねづけしてください。

Point
一度に沢山つけるより、数回に分けて重ねづけした方が効果的です。その日のお肌の様子を見て、量と回数を調整してください。

Q1.どうして浸透するの?

A.特殊浸透水に含まれるマイナスイオン水が、肌内部のプラスイオンに引き寄せられて、角質層深部まで素早く浸透します。

Q2.重ねづけがおすすめな理由は?

A.一度浸透すると得ようを届ける通り道ができるので、2度目以降の美容成分が浸透しやすくなります。重ねづけすることで、より浸透力を発揮させることができます。

ウルウの口コミ:ボトル形状や出しやすさ

ウルウ口コミ:ウルウボトル形状とキャップ、出しやすさ

ウルウのボトルキャップは、「ヒンジキャップ」という片手でパチンと開け閉めできるタイプ。くるくる回すタイプだと両手を使わないといけないのですが、このキャップタイプなら片手で使えて便利です。

キャップの口は比較的広めなので、1滴ずつ出すというような事は出来ません。

ウルウの出しやすさですが、慣れないと液だれしますし出す量の調整が難しいですが、最初からうまく使いこなせるのは直前まで同じような形状のボトルを使っていた場合でしょうか。

最初は特に液だれが気になったのですが、1週間も使っているうちに液だれせずに出せるようになりました。

ウルウの口コミ:オールインワンだけど化粧水のようなテクスチャ

ウルウ口コミ:ウルウのテクスチャ

ウルウはこのように化粧水状のテクスチャです。

オールインワンとか「シェイクモイストミルク」と案内されているのでジェル状か乳液状だと思っていましたが、テクスチャは「しっとりした化粧水」という感じ。

やっぱり界面活性剤なしでジェル状や乳液状はムリだよね、とこの時点で納得。名前の付け方がややこしいですね。ミルクとかオールインワンって言われると必ず乳化剤が入っていそうですから、良い意味で裏切られました。

パンフレットで案内されている通り、ウルウは界面活性剤や乳化剤が入っていないので、成分が分離しています。そのままだと分離した成分が出てきてしまうので、ウルウを使用する際には軽く振ります

パンフレットでは「軽く2~3回振り混ぜる」とあるのですが、本当に軽く2~3回振っただけだと混ざり切らず、分離したままでした。軽く振っただけだとトロッとした成分が出てきて慌てました。

使用前にはきちんと良く振ってから使うようにしましょう。

ウルウ口コミ:ウルウのテクスチャアップ。水と油の分離

ウルウには水性成分と油性成分が混ざっていますが乳化剤を使っていないので、水と油は完全に混ざっていません。

手のひらに出して良く見ると、このように水と油に分かれています。

このように、水のようなサラッとしたテクスチャの中に油分が混じっている状態で出てくればOK。成分を均一に出すためにも、使う前に良く振りましょう。

ウルウの口コミ:私の肌状態とウルウの塗りごこち

ウルウ口コミ:ウルウの使用感

前提:私の肌状態

ウルウを使用し始めて1か月くらいですが、その間にアゴのリバウンドで大炎症を起こしたり、環境の変化で紫外線と汗の対策を考え直さないといけないくらい肌が悪化したり。

決して肌状態の良い環境で使えていた訳ではありません

最初のうちはアゴが炎症を起こしていましたから、顎にはグリセリンと水の手作り化粧水を塗っていました。

顎にウルウを使い始めたのは炎症が治まってから。

それ以外の箇所は今まで使用していた化粧水から徐々に移行していますので、最初のうちはウルウと前の化粧水の二股状態。

私の肌は急にあれこれ変えるとあっさり肌荒れするので、ウルウに限らずどんな化粧水でも徐々に移行しながら使う回数を増やしていきます。

ウルウのバラの香りがうっとりするくらい気持ち良い

ウルウは完全無添加で香料もフリーですので、香りには期待していなかったのですが、野ばらのエッセンシャルオイルが入っているので優雅な香りがふわっと匂い立ちます。

この香りの具合が絶妙で、匂いすぎもせず薄すぎもせず

私は香料が嫌いで何かの香りがついているだけでそのコスメが使えなくなったりしますし、だからと言って香料抜きで原料臭のような匂いがするとそれもダメだったりします。

それが、ウルウの香りはふたを開けて手に出した瞬間うっとりとするような香りで、私との相性はとても良いようです。

アロマをやられる方は、本当に自分が心地よい香りだと無意識に息を深く吸っているという感覚が分かるかと思いますが、私にとってウルウの香りはそういう感じ。

テクスチャがどうの、よりも最初の感想が

うっわーすごい良い匂い♪

という感想でした。

しばらくの間はあの香りに包まれる瞬間が幸せで、スキンケアタイムがとっても楽しみでした。さすがに1か月も使っていると慣れてきちゃうので、今は最初ほどワクワクはしなくなりましたが。

香りのリラクゼーション効果ですね。自分と相性のいい香りだと抜群です。

ウルウの香りは、バラの香りやローズウォーターが好きな方にはとてもおススメの、上品で優雅な香りです。

ウルウの塗りごこち

ウルウは化粧水状のテクスチャですが、肌に乗せると驚くくらいすっと馴染んでいきます。ハンドプレス中に化粧水が浸透していくのが分かります。

馬油など浸透性の高いオイルを使ったことがある人は分かるかもしれませんが、溶けてなくなるような感触。

あっという間に吸いこんでしまうので重ねづけが必要なのも頷けるのですが、ウルウの場合は2回目の量もかなり使えます。

私は重ねづけすると肌荒れするか、それほど多くの量が馴染んでくれないかのどちらかなのですが、ウルウの場合はたっぷりの量をしっかりと重ねづけすることができます。

それだけ肌馴染みが良く、また肌に必要な成分だからこそ肌が求めているのだと思いますが、こういう相性の良さはものすごく久しぶりでしたので、最初はとにかく感動しました。

いつもはコスメごとに指定されている規定量を塗ろうとすると肌荒れ、もしくは全然馴染んでくれずにぬるついたりべたついたり。

それがウルウだと本当にたっぷり使えますし、重ねづけしても肌荒れしません

化粧品って規定量使わないと効果が薄い、なんて話も聞きますが、私の場合はずっと規定量の半分以下しか塗れなかったのでそういう肌質なんだと思っていました。

なので、ほとんどの化粧品は3か月という案内があれば半年以上は持つイメージ。

ウルウは私の肌でも多くの量を使えるので、ウルウが持つ効果も出やすいのではないかと期待しています。

肌荒れしていても染みなかった

これだけ使用感が良かったので、炎症が治まり次第すぐにアゴにも塗り広げてみました。いつもだったらもう少し手作り化粧水でいくだろうな、という程度には荒れています。

その肌荒れ部位にも、ウルウが染みずに使えたのはまた感激。ピリピリ感もなく、その後赤くなったりほてったりもしません。

使用感が良かったので使えるかもしれないという予想はしていましたので、最初の使用感ほどの感激ではありませんが

やっぱり良かった!やった!

という感じでしょうか。ここで無理して高機能化粧水を塗ろうとすると炎症がぶり返す事が多かったのですが、ウルウでは一切なかったので助かりました。

これで肌荒れした時の手作り化粧水期間を短くできるかもしれません。

ウルウ口コミ:不満点

ウルウ口コミ:不満点

もう少し潤いが欲しい

ウルウは肌荒れせずに使えてセラミドや赤み改善のアンボラエキスも入っているので、全体的にはとっても気に入っています。

でも、ちょっと気になるというか不満な点が、潤い不足。

私の場合、ウルウだけでは保湿が足りず、最後にスクワランオイルを足しています。

オイルの中でもどうしてスクワランにしたかというと、ウルウにスクワランオイルが入っているから。

使っているスクワランオイルはドラッグストアで見つけた品ですが、製薬会社のものなので品質は安心です。このスクワランオイルについてはいずれ別の記事で。

ウルウはオールインワンと謳っていますし、油性の成分もきちんと入っていますから、どうせならウルウ一本でスキンケアを終了させたかったです。

保存期間が短い

ウルウは防腐剤も無添加なので、保存期間が短く2か月で使い切るように案内されています。

この2か月という期間は、ずっと使い続けていれば丁度いい、もしくは少し長いくらいの期間だと思います。

ただ、他の化粧品を試してみたり、時々他の機能のものに変えて使い分けたりするには不向きです。

もう9月ですから、これからの季節乾燥が気になってきます。ウルウの保湿とスクワランオイルだけでどこまでいけるかがちょっと不安。

そこで他の化粧品を試してみようとした時に、使いきれていないウルウが足かせになってきそうです。

とはいえ、防腐剤が入っていないのはかなりのメリットですし、ウルウはそういう配慮が嬉しい化粧品なのでこれは仕方ないとは思えるレベル。じゃあ防腐剤いれる?って聞かれたら入れないで下さい、と言いますし。

この保存期間に関しては確かに不便ですけれど、それ以上のメリットがあるので工夫していくしかないですね。

不満点であるとはいえ、防腐剤の入っていないメリットを考えると仕方ないと思います。

ウルウを使い始めて1か月後、顔の赤みの経過画像

ウルウ口コミ:ウルウを使い始めて1か月後の頬の赤み

ウルウを使い始めて1か月、顔の赤みがどの程度改善されたかの比較画像です。顎は炎症を起こしていたりしましたから、まだ赤いまま。

ちょっと肌荒れしていても塗れるので、ちゃんと使えばアゴの改善にも貢献してくれるでしょうが、顎はまず肌荒れを治めることの方が大事。赤みはその次ですね。

頬は以前に比べて赤みが薄くなってから使い始めているので、赤ら顔にそれほど大きな変化はありません

私は今のところ赤みを改善する効果よりも、肌を刺激せずに保湿ができ、肌バリアを整えてくれる効果の方を感じています。

肌が良い循環に入った時の手触りやキメの整い方が良くて、艶も出ますし乾燥も感じにくくなりました。

アンボラエキスという酒さや赤ら顔向けの成分が入っていて、炎症を抑え顔の赤みを軽減はしてくれるのですが、その効果はあくまで補助的なもの。

肌を刺激せずにセラミドで肌バリアを強くするケアができる結果、どんどん肌の状態が良くなっていくので結果的に赤みも改善される、というイメージです。

肌バリアの改善がメインで、赤みは補助。

この辺りのことから、ウルウは赤ら顔用化粧水の中でも守りの化粧水ポジションで使えそうです。

肌荒れしていても塗ることができ、ちょっと攻めの化粧水に浮気した後でも安心して戻ってこれて改善を助けてくれる。そういう使い方ができる化粧水は今まで手作り化粧水しかなかったのですが、そこにウルウが加わりそう。

セラミドや赤み改善のアンボラエキスが入っているので、他のセラミドケアの代わりにもなりますね。

ウルウの価格やコスパなど

ウルウ口コミ:ウルウの価格やコスパ

ウルウの通常価格と定期価格

ウルウは通常価格が4,500円+送料648円ですが、定期コースで頼むと20%オフの3,600円+送料無料で購入することができます。

定期コースは回数しばりがなくいつでも解約が可能です。

解約や期間の変更もスマホやPCから簡単に行えるので、通常価格で買うメリットはありません。

ウルウの定期コースは一度試して止めてしまっても構わないので、回数しばりのある化粧品と比べるとはるかに気安く試せます。

定期コース通常価格
価格3,600円4,500円
送料無料648円
合計金額3,600円5,148円

ウルウには全額返金保証がない

ただし、ウルウには良くある「全額返金保証」という制度はなく、使ってみて肌に合わなくても返品はできません

不良品の交換はもちろんしてくれますし、未開封であれば商品到着後8日以内であれば返品を受け付けてくれるようです。

8日以内の返品可能は、クーリングオフ制度から考えても当然ですね。

大容量タイプで少しだけお得に

ウルウが気に入って使い続ける場合ですが、少しだけお得な大容量タイプがあります。

最初に購入できるのは110mlサイズで3,600円(定期価格)ですが、大容量タイプなら240mlで6,400円(定期価格)。大容量タイプになると通常購入でも送料が無料になりますが、通常購入のメリットはあまりありません。

コメントで教えてもらったんですが、洗顔でも使うとなると110mlが1か月持たないようですので、この大容量割引は嬉しいです。

定期価格通常価格
110ml3,600円
(\32.72/1ml)
4,500円
(\40.90/1ml)
240ml6,400円
(\26.66/1ml)
8,000円
(\33.33/1ml)
送料無料無料

ウルウの定期コースはいつでも解約可能で期間も選べる

ウルウの定期コースは良くある継続使用の制限がなく、いつでもキャンセルや解約が可能です。

その上、定期コースの期間も30・40・50・60日の中から自由に選べます

期間変更や解約、休止は電話やメールでももちろん可能ですが、会員ページからWebオンリーでも可能です。

解約時に煩わしい電話をかける必要もなく、期間の変更もウェブサイトからすぐに変更OK。お届け予定日の10日前までに連絡するように案内されているので、そこは注意しておきましょう。

まとめ

ウルウ(ULU) シェイクモイストミルクは、洗顔としては合わなかったけど化粧水としての使用感は抜群、という口コミ結果になりました。

低刺激で肌荒れしていても使えるのが一番うれしいですね。

顔の赤みに改善効果を感じたかと言われると、うーーんという感想ですが、肌バリアを整えるセラミドケアに酒さ向けの成分が入っているのはとっても嬉しいです。

これは定番アイテムとして、手元に置いておきたい化粧品となるかもしれません。

ULU(ウルウ) シェイクモイストミルク

ULU(ウルウ) シェイクモイストミルク

  • 販売元:株式会社日本ドライスキン研究所
  • 価格:\3,600(税抜)
  • 送料無料

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

シェアする

フォローお待ちしています!

赤ら顔用化粧水ウルウ(ULU)の口コミ、保湿編。オールインワン化粧水として低刺激で使用感も抜群。ニキビがちなアゴにも塗ってみた。
この記事が気に入ったらいいねしよう。
最新ニュース情報チェック!

コメント

  1. アバター より:

    ろーざさんお久しぶりです。
    入院、大変でしたね。ちょこちょこ覗いてはいたのですが、なかなかゆっくりとしたメール!ともいかず・・・ULUの化粧水。私も、試してみました。白漢しろ彩よりも、ULUの方が私には合っていたようです。 朝の洗顔もこの商品にコットンでふき取りで済ませています。 
    朝の授乳をしながら片手で洗顔できるので、ちょうどいいです。
    ただ、重ねても重ねても潤いが足りないので、手持ちのクリームで最後の蓋をしないといけませんが。

    今日で10日目ですが、日中の乾燥とほてりがずいぶんと楽になりました。

    プラセンタ。私も妊娠中から気になっていました。プラセンタも奥が深く、植物やら馬、豚、それに品質管理されたものかどうか、そして値段も。
    断乳したら飲むぞ!と、思っていましたが、まずはぷるきら生活のサプリで様子をみることにしました。 

    来月、断乳を試みる予定でいます。

    写真もみましたが、お肌がずいぶんきれいになりましたね。まめに、写真をとっておかないと、記憶だけでは比較はできないし、小さな変化にも気が付きにくいですね。
    ぷるきらも、ろーざさんからの情報です(^^♪
    ありがとうございます

    • ろーざ ろーざ より:

      福さん、お久しぶりです!
      忙しい中コメントして下さってありがとうございます。

      ウルウの方が合う感じだったんですね。
      化粧品って比較の連続なので、前のより合わないこともありますけれど、合うと嬉しいですよね。

      授乳しながらできるのもいいですよね。授乳中は手が離せませんし、それだけで数十分の時間を取られますものねw
      小さい子がいるとどうしてもバタバタしちゃって、私もオールインワンとか試してみたりしてました。

      ウルウは確かに潤いが足りないのが難点ではありますよね・・・・。重ねても潤いが足りない感、分かります!w
      でも、子の時期は白漢しろ彩でも乾燥が気になるので、どっちみちクリームを重ねるなら、福さんが使いやすい方が一番ですね(^_-)-☆

      福さん、そろそろ断乳の予定なんですね~。
      私は生理が来くると出なくなっちゃう体質なんですけど、徐々に出なくなるんで移行も楽でした。いつの間にか哺乳瓶だけになってる、ってかんじで。
      断乳だとちょっと負担がある可能性もありますけれど、全然泣かずに断乳出来る人もいるみたいで不思議ですね。
      まだまだ子育て大変だと思いますけど、がんばりましょうΣ(σ`・ω・´)σ

      授乳が終わればサプリや食事なんかも自分のことだけ考えられますから、選択肢が増えますよね。
      大丈夫、とか安全、とか言われてもやっぱり内服のものは手が出しにくいですし。

      福さんは私と同じような肌タイプっておっしゃってたと思うんで、セラミドサプリで何かしらの実感ができるといいですね!
      セラミドがイマイチでもプラセンタは良いかもしれませんし、色々試してみて自分に合うものを探すのが一番です。
      プラセンタは確かに胎盤の質が気になりますけど、プラセンタに限らず質のいいものは値段も高くなっていくのが悩みですね(汗

      肌も大分回復してきましたが、今度はぶり返さないように管理していかなくてはいかないので、酒さって全く気を抜けませんね(;><)
      たまにでいいんで、写真を撮っておくのはおススメですよ!
      仰る通り後から見返して分析したりできますし、新しい皮膚科にかかろうかな、なんて時も写真見せると早いです。
      でも、絶対人に見られたくない端末になりますけどねw

      私の情報が福さんのお役に立てるなら嬉しいです!
      福さんのウルウの使い方もとても参考になりますし、コメントに残して下さることで他の方も見ることができますから、とても貴重な情報だと思います。
      こちらこそありがとうございます!