内臓疾患での入院とそれに伴う食生活の変化で酒さ肌にはどんな変化があったかのまとめ。

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酒さ様皮膚炎完治までの治療記録ブログ

胆石発作という内臓疾患で入院してから1か月半ほど経ちました。入院自体は数日程度で重症化することもなく、経過としては順調な方だと思います。

とはいえ、病気に伴って生活が変わり、そのせいかどうか酒さの肌にも影響が出ています。簡単に言うと、肌状態は非常に悪くなっています。

病気そのものと関係があるのか、病気に伴う生活の変化と関係があるのかは微妙なところ。

今回は内臓疾患によって、生活がどう変わり、肌の状態がどう変わったのかまとめておきたいと思います。

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もくじ

食生活の変化:脂質制限

今回の入院で大きく変わったのは食生活。

胆石の発作を起こすと、脂質を制限するように指導されます。

脂質制限と言ったら油ものを控えればいいのですが、これが意外と面倒。

退院当初はフライパンに引く油すら躊躇していたので、料理がおいしくなりません。また炒めものや揚げ物、油の多い食材を控えるとどうしても食事がワンパターンになってしまいます。

油を使わないでできる蒸し焼きも美味しいですよね。でも、毎日続けるとそろそろもう勘弁・・・・という状態に。

糖質を抑える食事やカロリーを抑える食事などは多くのレシピがあるのですが、単純に脂質を抑える食事はあまり多くのレシピが見当たりません。

酒さなどの皮膚疾患があると質のいい油を取るように気を付ける方も多いと思いますが、今回は脂質自体を制限しないといけないので、オメガ3だろうと何だろうと脂質は控えめ。

入院前は亜麻仁油やナッツ、シード類などでオメガ3の摂取を意識していたのですが、その類の食材は口にできなくなりました。

脂質を制限しようとすると使うことができない食材も多く、ゴマやアボカド、ナッツなどは脂質に分類されるので使うなと指導され、その辺の食物が大好きな私は涙目状態に。

脂質制限と食欲不振による体重の減少

脂質制限による体調の変化は顕著で、とにかく体重が一気に減りました。授乳が終わって体重が減ったのがつい数か月前ですが、その時からもさらに減少。

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さすがに少し減りすぎなので、ちょっと意識して増やさないといけないような気がします。

この体重減少は脂質制限の影響だけではなく、退院後の食欲のなさも影響していると思います。

体調が優れないので食べるのが辛く、お腹が空いても少し食べるともういらなくなるので、一日一食しか食べない事もざらです。

その一食を食べるのすら怪しい状態になった時にはさすがに無理やり食べましたが、未だに胸に何かがつっかえたような感覚が取れず、食事が苦痛になる事もしばしば。

現在は一番ひどい時に比べて多少の食欲は回復しましたので、それに伴って体重が増えればいいと思っています。

サプリの変化:肌のサプリは胃腸の薬に置きかえ

今回の病気は消化器科が担当になるのですが、担当医師はサプリなどの摂取に消極的です。

そのため、入院を期に皮膚科処方のビタミン剤や漢方薬を含め、サプリなど内服するものに関しては一切止めています。

入院時はまず絶食から始まりますので内服薬もサプリも飲まないでくれと言われましたし、退院後も何となく飲む気になれずに過ごしていました。

現在飲んでいるのは肌の薬ではなく、入院した病院から処方された胃腸関連の薬や鎮痛剤の頓服。

一度あまりにも顔の状態が悪化したのでビタミン剤などを再開したのですが、そのすぐ後の検査で胃にピロリ菌が見つかり、その除菌のために再度停止。

皮膚科処方のビタミン剤くらいは大丈夫だろうとは思いますが、除菌のための薬を飲んでいる間は止めておこうかな、と思っています。

その後は一気に全てを再開せずに少しずつ摂取していこうと思っていますが、胆石の手術をすることになればその手術に左右されます。

サプリの未接種による肌の変化

ビタミン剤や漢方薬など、肌の状態を維持するために飲んでいたサプリを一切飲まなくなったので、肌荒れが顕著です。

常にかさついていてニキビがひどく、顔の赤みも増していっています。

今までニキビができなかった頬にもニキビが広がり始めていて、どうにか食い止めたいところですがどうしていいかさっぱり分からず。

きちんと栄養を取ろうと思っても脂質制限のせいであの食材はダメ、この食材もダメ、この調理法もダメだし・・・と結局いい手が見つからないままです。いい方法があっても毎日同じメニューだと飽きますしね。。。。

ビタミン剤や漢方薬、サプリなどは酒さを治すほどの働きはしなくても、肌の健康維持に一役買っていたんだというのを再認識しています。

ビタミン剤の重要性

まず、ビタミン剤や亜鉛などの基本サプリがないので最低限の肌状態すら維持できていません。食べないからなおさらですよね。

以前からビタミン剤は肌状態の維持に欠かせないと自覚していて、ビタミン剤を飲む前はおでこにもニキビがびっしりだったのが、ビタミン剤の摂取で良くなったという経緯があります。

今回はこのビタミン剤をストップしたせいで、おでこにもニキビができ始めています。また、おでこに触れた感触が状態の悪い部分と同じ手触りで、ザラザラして乾燥が進行しています。

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腸内環境と肌状態

乳酸菌サプリをストップしたせいかお通じの状態もサイアク。病気も関係しているのかもしれませんが、1週間に1回くらいしかお通じがないような事も珍しくありません。

ピロリ菌の除菌にあたり整腸剤も処方して頂いたので、それが乳酸菌サプリの代わりになってくれれば良かったのですが、そううまくはいかず。

今の整腸剤では即効性がなく、今までうまくいっていたお通じが悪化しました。腸内環境と肌には密接な関係がありますからこちらも肌状態に影響を及ぼしているはずですね。

整腸剤は1週間ほど飲んだあたりから効果を発揮することも多いので、もう少し様子を見たいところではあります。

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セラミドサプリと肌の水分量

継続して飲んでいたサプリにはセラミドサプリも含まれているのですが、これを飲まなくなったせいかどうか、肌のかさつきやざらつきが気になるようになりました。

飲んでいる間はしっとりとしていた肌がカサカサとするようになり、飲む以前の肌触りに戻ってしまっています。

セラミドサプリで肌の水分量が上がっていたことだけでなく、季節的に乾燥が進行してきたことも関係があると思います。

飲んでいる間は身体への効果しか感じられず、顔の肌に関しては効果があるのかないのかわからない状態で飲んでいました。

それでも飲み続けていたのは、あまりにも身体がすべすべになったから。身体にこれだけ変化があるなら顔にも良いに違いない、という思いで飲んでいたのですが、飲んだからといってみるみるうちに良くなるわけではないんですよね。

そのため、顔で判断せず身体のすべすべ具合が維持できる程度に量を調節しながら飲んでいたのですが、これも一切飲まなくなったことで肌全体の水分量が減っていそうな感じ。

顔全体がかさついていて、以前は起こさなかった皮むけを起こしています。スキンケアも最低限にしているせいもあり、乾燥がどんどん進行していて少し保湿をしても乾燥が治まりません。

飲んだからと言って顔に効果を感じられなくても、飲まなくなると水分量が減っているのが良く分かります。

セラミドはビタミン剤などに比べれば優先順位が低いですが、順を追って復活させたいと思います。

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漢方薬(桂枝茯苓丸)とホルモンの関係

ビタミン剤や乳酸菌、セラミドなどのサプリは飲まなくなったことによる変化が分かりますが、入院前に飲んでいた漢方薬に関しては分かりづらいです。

桂枝茯苓丸という漢方薬を処方して頂いており、冷え性やホルモンバランスの調整に役立っているという実感はありました。

それが今回飲まなくなったことによる変化が感じられません。

飲み始めた時には生理周期を整えてくれましたが、飲まなくなったからと言って元に戻る訳ではなく。

また、冷え性に関しても飲んでいる時と変わらず手足が暖かいままです。季節的には冷えてくる時期ですので、飲んでいないのであれば冷えてもおかしくないはず。

漢方薬は体質改善の手助けをしてくれるので、それが功を奏したのかもしれません。サプリと違って飲み続けて栄養を補充するものではないので、体質改善に役立ったなら今度は他の漢方薬を試してみるのもいいかもしれません。

この辺は数か月単位で生理周期と冬の間の冷え具合を見ながら考えたいと思います。

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スキンケアの変化

スキンケアに関しては、肌状態が良くなってあれこれと試せるようになった矢先の悪化です。

一度最低限のスキンケアに戻して、手作り化粧水をベースにしたシンプルケアにしています。

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肌状態が悪化しすぎて、シンプルを通り越して何もしないことも。手作り化粧水すら塗らずに過ごすこともあるので、乾燥の進行は止まりません。

ちょっと嬉しい誤算だったのは、使い始めたばかりだったウルウという赤ら顔用化粧水は刺激なく使えたこと。他の化粧水と違って塗っても刺激を感じず赤くなることもないので、手作り化粧水だけではどうしても我慢できない時はウルウ+スクワランオイルという組み合わせに頼っていました。

どうしてオイルの中でもスクワランなのかというのは、ウルウにスクワランオイルが配合されているからです。

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スキンケアに関しては「何もしない」方を優先しているので、化粧品を使う頻度は多くありません。脱ステ直後ならこういった脱保湿もアリだと思うのですが、今は乾燥による肌荒れの方が気になる状態なので、少し肌状態を落ちつけつつスキンケアも再開したいところ。

「何もしない」のは肌が悪化するようなので、今度は「悪化しないスキンケア」を模索していくつもりです。

冬に向けて肌荒れしない保湿方法を考えなくてはいけませんが、現在ピロリ菌除菌薬の影響で一時的に肌の炎症が治まっていますので、スキンケアの様子を見ていくのは薬の影響が抜けてからになりそうです。

まとめ

肌を整えるには食生活やホルモンバランス、腸内環境など色々な要素が絡んでいます。

病気をしたせいでかろうじて維持できていたバランスすら崩してしまいましたので、また一からやり直し。

まず食生活を整えたりビタミン剤などの基礎サプリを摂取したいところですが、病気が邪魔してそれがままならないという袋小路に入り込んでいます。

内臓系の病気は食生活への変化や内服薬の変化があるので、肌への影響も大きいですよね。

手術をしてしまいたいところなのですが、入院から1か月半が経とうというのに未だに検査や予約の兼ね合いで手術日が決まらず。

なかなかにもどかしいものがありますが、まずは内臓の状態を整えることが最優先になるのだと思います。

検査段階でピロリ菌の除菌をすることになりましたし、手術をすれば消化器官の変化があると思うので肌への変化もあるかもしれません。

胃腸機能や肝臓などの毒素排出器官に関しては肌の状態とも密接に関係していそうですので、今後の変化にも注意していきたいと思います。

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内臓疾患での入院とそれに伴う食生活の変化で酒さ肌にはどんな変化があったかのまとめ。
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コメント

  1. あさの より:

    はじめまして。私は大学生でステロイドを3ヶ月くらい使い酒さ様皮膚炎になりました。皮膚科ではプロトピックを渡され、塗っていますがプロトピックも酒さ様皮膚炎になる原因になると知り、不安で塗るのをやめて今はミノマイシンなどの薬だけを服用しています。しかし、顔の赤みはとれず悩んでいます。皮膚科の先生の通りプロトピックを塗った方がいいでしょうか?それとも、服用の薬だけで肌の赤みはとれるでしょうか?私の周りは肌が綺麗な人ばかりで毎日嫌になります…。アドバイスよろしくお願いします。

    • ろーざ より:

      あさのさん、こんばんは。
      コメント頂きありがとうございます。

      プロトピックは確かに酒さ様皮膚炎の原因にもなりますが、ステロイドよりも確率が低いようです。
      塗るのが不安なお気持ちは良く分かりますので、本当にプロトピックが必要かどうか、医師と良く相談されるといいと思います。

      塗り薬がないとどうしても治りが遅くなりますが、慢性的な疾患に対して塗り薬に頼ると、治っては塗り治っては塗りの繰り返しになってしまいます。
      その限度を超えてしまったのが酒さ様皮膚炎ですので、虫刺されなどと違い、慢性疾患に薬を用いる場合には注意が必要です。

      顔の赤みはすぐには消えないと思いますが、時間の経過とともに薄くなっていきます。
      発症直後のような真っ赤な状態がずっと続くわけではありませんので安心してくださいね。
      そこから先は元々の肌質や生活習慣にもよって、赤みが残る人もいれば全く分からないくらいに消えてしまう方もいます。
      これはステロイドを使った期間や強さ、代謝などが関係しているようですが、色々なお話を聞いているとお若い方の方が治りが良いように思います。

      ミノマイシンのような抗生物質は永久的に飲むことができませんので、飲んでいる今のうちに元々の肌荒れの原因を排除できるといいのですが、分からない場合は色々な事に気を付けて自分の肌質を理解するのが赤みをコントロールする近道です。
      体質には個人差がありますので自分に合ったことが見つかるまでに苦労する場合もありますが、肌荒れをコントロールできるようになるとかなり違います。

      周りの人の肌を見て落ち込んでしまうのは私も同じなので良く分かります。
      ずっとひどい状態が続くわけではありませんので、一緒に頑張りましょうo(-`д´- o)
      分からないことがあったら、いつでも聞いてくださいね!

  2. あさの より:

    コメント返信ありがとうございます。1人で悩んでいたところこちらのサイトに辿り着きました。やはり塗り薬は悩みます…。すぐ塗れば良くなるので塗りたくなる気持ちはありますが、少し様子を見て考えてみようと思います。今が頑張り時だと信じて時間が経つのを待ちたいと思います。またコメントさせていただきますね(^^)ありがとうございました。

    • ろーざ より:

      塗り薬はどうしてもクセになりやすいですし、急いで綺麗にしないといけない場合の最終手段のように考えてもいいかもしれませんね。

      この病気は認知度も低く周りに同じような人がいないため、どうしても一人ぼっちのような気がしてしまいますよね。
      このサイトを立ち上げてから多くの方とお話しさせて頂いてたくさんの患者さんがいるのを実感しましたが、なかなか自分の周りには見当たらないのでとても不安ですよね。
      時間も必要な病気ですから根気がいりますが、一人じゃないんでいつでもまた遊びにいらして下さい。

      あさのさんの症状が少しでも早く良くなりますように。

  3. るーちゃん より:

    ろーざさん、お久しぶりです(^^)
    胆石の治療、なかなか大変そうですね(>_<)
    なんて言ったらいいかわかりませんが、頑張りましょ!
    酒さの治療も1からやり直しかもしれませんが、ここまで治った事がわかったんですから大丈夫ですよ(^-^)でもたまに凹みますよね(^_^;)

    私は脱プロ85日となりました。リスブランの治療を始めて46日です。
    顔の赤みはほとんどなくなりました。顔全体にあった細かいブツブツも小さく薄くなり、目立たなくなりました。顔面の痛みはアゴや口の周りにまだありますが、だいぶ引いてきた気がします。
    まだまだ完治まで遠いですが、頑張ります!この頑張る気持ちをくれたのはろーざさんです(^-^)本当にありがとう\(^o^)/

    • ろーざ より:

      るーちゃんさん、お久しぶりです!

      励まして頂いてありがとうございます(´Д`。)
      胆石も痛いのでしんどいですが、割とコントロールできるようになった顔が一気にひどくなったのもきつかったです。
      今は徐々にサプリなどを復活させながら様子を見ているところですが、ピロリ菌の抗生剤で一気に肌荒れが改善したので、抗生剤の影響が抜けた後がどうなるか・・・といったところです。
      胆石の手術日が決まればサプリ系もまた飲めなくなる可能性があるので、一つずつこなしていきます。

      るーちゃんさんが脱プロを始めてからもうそんなに経つんですね。
      赤みやブツブツが引いてきたようなので、とても良い経過ですね!
      3か月くらいを目安に良くなってきた実感を持つ方が多いのですが、顔がひどい状態での3か月というのは精神的にかなり負担になりますよね。
      るーちゃんさんもとても頑張られていると思います。

      私の方こそ、るーちゃんさんとお話しできてこんなに頑張っている人がいるんだから、と一人じゃないんだと思えました。
      私が少しでもお役に立てたのならとても嬉しく思います!
      これからもよろしくお願いしますねo(-`д´- o)