ピロリ菌除菌薬が酒さの肌に与える影響。内臓疾患で悪化した肌荒れが一気に改善。

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酒さ様皮膚炎完治までの治療記録ブログ

前回の治療記録では、内臓疾患による生活習慣の変化などで酒さの肌状態が一気に悪化したとお伝えしましたが、そこからさらに変化があったので書き留めておきたいと思います。

今回の変化は良い方への変化。

退院後はあまりにもひどくなりすぎた肌状態に悩んでいたのに、今は顔の赤みやブツブツが一気に改善されました。

どうして改善したのかはピロリ菌の除菌薬による影響ではないかと考えているので、記録として残しておきたいと思います。

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ピロリ菌除菌薬と酒さのブツブツ

退院後は極端にひどくなっていた顔の肌ですが、ピロリ菌除菌用の抗生剤を飲んだ後からみるみるうちに改善し始めました。

ピロリ菌の除菌には抗生剤を飲みますが、抗生剤には炎症を抑える効果や菌を殺す効果があります。

こういった効果が私の酒さ肌には良いようで、私の場合は抗生剤を飲めば酒さ症状が一気に改善します。

昔からこうなのですが、問題は飲んでも一時的な改善でしかない、ということ。抗生剤で酒さの状態が良くなっても、すぐに悪化し始めるので対処療法でしかありません。

そのため、今回のピロリ菌除菌薬でも一時的に改善する予想はついていました。

抗生剤が私の肌に影響を与える期間

ピロリ菌の除菌薬を飲んでから2週間ほど経ちますが、今までの経験から考えると今が一番肌の調子が良い時期です。

ずっと妊婦&授乳婦で抗生剤を飲んでいなかったので記憶があやふやですが、以前だったら飲んでから1か月程度まで肌が綺麗な状態でいられました。

この後抗生剤の影響が抜けると同時に徐々に肌状態が悪くなっていき、また何をしても赤みとブツブツが治まらない肌に戻ります。

戻らないで欲しいのですが、抗生剤を飲み続けるわけにはいかないのでこればかりは仕方ありませんね・・・・。

抗生剤の種類による肌への影響

ちょっと不思議なのは、抗生剤の種類によって肌に効いたり効かなかったりすること。

入院中は常時点滴を打っていましたが、その点滴に1日3回抗生剤の点滴も追加されます。

内服薬よりも点滴の方がよっぽど効きそうですが、入院期間中に打ってらもった抗生剤の点滴は私の肌には効きませんでした。

退院後、手術の日程などを決めるための検査で胃にピロリ菌が見つかったため、除菌のために内服薬の抗生剤を服用。

このピロリ菌除菌の抗生剤はてきめんに効果がありましたので、肌の状態に合う抗生剤であるかどうかや、耐性菌があるかどうかなどの兼ね合いが大事なのだと思います。

今回の抗生剤は肌のために飲んでいる薬ではないので、酒さへの効果は副次的なもの。

肌の調子が良くなるからピロリ菌除菌薬下さい、と言っても処方してもらえないと思うので常時使える手段ではありません。

ピロリ菌と酒さへの影響

ピロリ菌と皮膚疾患

今現在は抗生剤によって肌の調子が良いですが、ピロリ菌自体が酒さやニキビなどの皮膚疾患を引き起こすという説もあるようです。

内臓は肌を映す鏡とも言いますし、腸内環境が肌へ及ぼす影響を考えると、消化器系などの胃腸関連も大きな影響を及ぼしていてもおかしくありません。

食べ物が上手く消化されなければ、摂取した栄養素も身体に吸収されにくく、肌に必要な栄養素がいきわたらないことが考えられます。

ピロリ菌は胃と大きな関係が

ピロリ菌というのは、直接的には胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍などとの関係が密接です。今回の除菌にあたっても医師から

胃がんや胃潰瘍のリスクが大幅に減りますよ

と言われています。

胃腸障害と皮膚疾患

ピロリ菌そのものは胃と大きな関係がありますが、その胃腸障害が肌へ及ぼす影響も含めるとピロリ菌と皮膚疾患は無関係とは言いきれないようです。

酒さに限らずニキビなどでも、ピロリ菌の除菌で肌の調子が良くなった人も多くいるようです。

胃腸障害が肌へ悪影響を及ぼしている場合は皮膚疾患への効果が期待できるでしょうが、そうでない場合もあるため、この辺りの原因は人によるというところでしょうか。

こういった原因の不確定さや個人や体質によって影響の出方が違うところが、酒さのような慢性疾患の治療が難しいところですね。

抗生剤の影響が抜けた後は

現在は抗生剤の影響によって肌の調子が良いですが、この影響が抜けた後が本来の肌状態です。

ピロリ菌除菌によって肌の調子が良くなればいいですが、まず一回目の除菌が成功しているとも限りませんし、私の酒さにピロリ菌が関係しているかどうかも不明です。

今調子がいいのはピロリ菌用の抗生剤を飲んだからであって、ピロリ菌そのものによる影響だと言い切ってしまうのはちょっと早すぎます。

私の酒さ肌とピロリ菌の影響に関しては、今後の除菌結果や肌の調子から判断していくことになります。

その除菌結果が出るのは8週間後とかなり先。

その頃には胆石症の手術も控えていますので、その影響でもさらに肌への影響が出そうな気がします。

手術となればそこでも大量の抗生剤を投与されそうですし、しばらくは肌の状態も手術や除菌など、外的な要素が絡んで判断が難しそうです。

まとめ

胆石症の発症にピロリ菌除去、と立て続けに色々とあるので肌の調子がどの部分の影響を受けているのかが分かりにくいです。

自分の肌がどういった事の影響を受けるかを知っておくのは、酒さのような長く患う病気と付き合っていく上で非常に大事ですが、今は色々なことが絡みすぎている状態。

食事の脂質制限によって栄養バランスも大きく変わっていますし、それに伴って体重が大幅に減り体系も極端に変わりました。その辺りの影響も含めて考えようにも、同時進行なので切り分けて考えることができません。

とにかく今は抗生剤の影響が大きいということを頭に置いておいて、抗生剤が抜ける頃に脂質制限やピロリ菌除去による肌への影響に注意してみたいと思います。

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ピロリ菌除菌薬が酒さの肌に与える影響。内臓疾患で悪化した肌荒れが一気に改善。
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コメント

  1. みゅうみゅう より:

    お久しぶりです
    寒くなってきて、火照ることがふえてきました。
    火照るせいで、あごに芯のあるニキビがよくできます。春と夏はそんなことなかったのに、すごくショックです。
    来週、皮膚科で、抗生剤のルリッドをもらいにいこうか考えてます。
    ろーざさんは、最近火照ることはないですか?

    • ろーざ ろーざ より:

      みゅうみゅうさん、こんにちは!

      季節が変わってきたので肌の調子も思いっきり変わりますよね><
      私は今抗生剤で調子が良いとは言え、何かすると顔が真っ赤に火照るのは変わらないです。
      抗生剤で表面の肌は綺麗でも火照りやすいの体質なのでしょうか・・・。

      皮膚科で抗生剤を貰えれば、今の症状は治まると思うので飲んでみるのもアリですよね。
      酒さのような病気ですと、対処療法にしかならないかもしれませんが、しばらくの間綺麗な肌で過ごせるのは大事だと思います。
      その間に肌の調子を整えることができますし。

      私もアゴのニキビだけはとても頑固です。
      お互い少しでも良くなるといいですよねΣ(σ`・ω・´)σ

  2. みゅうみゅう より:

    これから寒くなると、暖房を使うから、火照ることが多くなりそうで、嫌ですね。
    ルリッドは、今年の2月から6月まで使ってました。
    先生に相談して、ルリッドを処方してもらおうとおもいます。
    紫外線との戦いがおわるのかなーと思ったら、今度は寒気との戦いですね。
    一年中、同じ気候のところに住みたいですね。

    • ろーざ ろーざ より:

      温かい部屋の出入りは顔が真っ赤になるので今から憂鬱ですね(´Д`。)

      抗生物質使われていたんですね!
      ある程度効果があるなら、ひどくなった時にはうまく頼りたいですね。
      飲み過ぎにならないように先生と良く相談されて下さいね。
      私は以前、顔がひどいありさまになっても出して貰えなかったことがあるので、慎重すぎる医師も困りますが・・・w

      夏は紫外線や汗と闘わなくてはいけませんし、冬は寒暖差や乾燥が気になりますし、楽なときは少ないですよねー><
      まだ真冬でもないのに早く春が来ればいいのに、とか考えちゃってますw