飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」の口コミ。効果や成分、飲み方など。酒さや赤ら顔、敏感肌の紫外線対策に。

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ホワイトヴェール 口コミ

飲む日焼け止めの「ホワイトヴェール」を飲んだ結果、飲む日焼け止めってどうなのか、日焼け止め効果をどう感じたか、継続する価値があるかどうか、などなど。ホワイトヴェールについて色々と感想ができましたので口コミします!

酒さや酒さ様皮膚炎などの皮膚疾患をお持ちの方は、それぞれに紫外線対策の工夫をされてると思います。

その中で「飲む日焼け止め」を使われた方は、どうだったでしょうか。継続して飲んでいるという方もいらっしゃったので、気にはなるサプリですよね。

以前から飲む日焼け止めの存在は知っていたのですが、果たして飲んだだけで日焼け止めの効果があるのかどうか、何となく不審に思っておりました。

そんな中、皮膚科で酒さの治療にも使われているというお話を伺ってから、がぜん興味が。皮膚科の医師が勧めるくらいならば悪いものではないのだろう、という単純な理由ですが。

酒さに限らず、皮膚疾患の治療に取り入れている皮膚科も多いようですね。

そこで色々と調べつつ、失敗しても後悔しない980円という値段でお試しができる「ホワイトヴェール」を試してみることにしました。

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ホワイトヴェール

酒さ、酒さ様皮膚炎の日焼け止め事情

酒さ、酒さ様皮膚炎の日焼け止め事情

酒さや酒さ様皮膚炎に限らず、皮膚疾患をお持ちの方は紫外線対策が必須ですよね。

紫外線が肌に及ぼす悪影響はいたるところで警鐘を鳴らされていますが、皮膚疾患があると紫外線でその皮膚炎が悪化する、という経験をお持ちの方は多いと思います。

そのため必死になって紫外線対策をしますし、夏だけでなく秋冬や曇りの日、夕方でも紫外線を意識する生活になります。

その際に大きな壁として立ちはだかるのが、自分の皮膚疾患。

肌に何かを塗ると悪化する

紫外線対策で日焼け止めを塗って、ピリピリしたりかぶれたり。酒さのブツブツがぶわーっと広がっちゃったりなんて経験をお持ちの方も多いと思います。

そう、塗れないんですよね。

正直、老化がどうこう、美肌がどうこう、それも気にならないと言えばウソになるんですが。

それ以前に皮膚病が悪化するんで死活問題ですよね、日焼け止めが塗れない、って。

太陽の元に出れば悪化するのに、日焼け止め塗れば悪化する。日焼け止めジプシーの始まりです。

日光を避けた引きこもり生活になってしまうことも多いです。

皮膚疾患の状態が悪い時ほど、このジレンマに悩まされます。

私も脱ステ中は家から出ませんでしたが、主な原因に紫外線で炎症が促進されるという事がありました。

日焼け止めは塗れないし、帽子や日傘、フェイスワンピにマスクまでして出ても、長時間外出すると顔が真っ赤に腫れあがって・・・。せっかくの改善がたったの数時間で台無し。

物理ガードも色々とするんですが、毎回完璧な物理ガードができる訳じゃないです。

さらに日焼け止めを塗れたとしても塗り直しの手間や塗るべき量など、とても理想通りには塗れません。

日焼け止めを理想通りに塗ろうとすると2~3時間おきに500円玉くらいの量を塗りなおす必要がありますが、そのどちらも両立してできる事など滅多にありません。

そのため、塗る日焼け止めは表示されているSPF値よりもかなり低い効果で使っていると思っておいた方がいいんですよね。

酒さ、酒さ様皮膚炎の紫外線対策はたくさんの手段を

酒さや酒さ様皮膚炎の紫外線対策に完璧はありません。

物理ガードと併用して塗る日焼け止めを駆使されている方は多いと思いますが、肌に塗るものが使いにくい皮膚疾患では、紫外線対策の手段を多く持っておくと安心です。

特に炎症を起こしている最中の方は、普段塗れる日焼け止めやファンデーションが使えなくて困ると思います。

そういった時に紫外線カット率が完璧な日傘や帽子を購入される方も多いと思います。

また、衣類のUVカットスプレーやフェイスワンピなど、肌に塗る日焼け止めが使えなくても紫外線対策の手段はあります。

そういった手段の一つとして飲む日焼け止めも併用できれば、紫外線対策がワンランクアップしますし手段が増えれば選択肢が増えます。

外出先の天気や場所などによって対策を変えることができますので、物理ガードがしにくいフォーマルな用事や行事、海やプールに行かなくてはいけない時などに応用が利きます。

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ホワイトヴェールの紫外線防止成分「ニュートロックスサン」

ホワイトヴェールの紫外線防止成分「ニュートロックスサン」

ホワイトヴェールに使われている紫外線防止成分は『ニュートロックスサン®』というものです。

スペインにあるミギュエル大学で細胞生化学の権威であるニコル博士とモンテローザ社が、10年以上の歳月をかけて共同開発したのが「ニュートロックスサン」

原料となるのは南スペインの強力な紫外線を浴びて育ったシトラス果実ローズマリー葉です。

シトラスとローズマリーだけならありふれていますが、これには育成環境や研究成果が関係しています。

スペイン原産の強力な紫外線を浴びて植物本来の抗酸化作用の高まった原料を、特殊技術で抽出することで、初めて日焼け止め効果のある「ニュートロックスサン」が抽出できます。

同じ植物でも原産国によって味や香りが違うことをご存知の方は多いと思います。オーガニックコスメがお好きな方は、原産地や抽出方法などでも肌への刺激性が変わってくる事もご存知ですよね。

植物の耐性や生命力、その植物がもつ抗酸化作用なども同様です。

「ニュートロックスサン」のような紫外線防止効果を得るには、特別な環境で育った特別な植物である必要があります。ニュートロックスサンの場合は、それがスペインの大学で研究されたシトラスとローズマリーのようです。

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ニュートロックスサンの効果

ニュートロックスサンには以下のような効果があります。

  • 活性酸素抑制
  • 抗炎症作用
  • 光老化抑制

活性酸素抑制

ニュートロックスサンは活性酸素を抑え、活性酸素が細胞に与えるダメージを減らします。

活性酸素は身体に取って必要なものではありますが、増えすぎると身体がサビる元となります。また、大量の活性酸素は炎症を促進させます。

酒さ治療ではとにかく抗酸化に注目した治療が多く、肌の表面で常在菌のバランスが取れていないため大量の活性酸素が発生していると言われてもいます。

抗酸化」というのは酒さ治療においても重要なキーワードですが、ニュートロックスサンは紫外線対策に特化した抗酸化成分であると同時に、体内で活性酸素の調整を行ってくれる成分でもあります。

抗炎症作用

ニュートロックスサンが持つ抗炎症作用は分かりやすいですね。炎症を防ぐ力です。

紫外線を浴びると皮膚が炎症を起こしてしまいますが、ニュートロックスサンは細胞に働きかけることによってその炎症を抑えます。

炎症を起こしにくい身体を作ることで、少々の紫外線照射を受けても炎症が発生しないように細胞を整えます。

光老化抑制

また、ニュートロックスサンには光老化を抑制する効果があります。

光老化とは肌の真皮まで届いてしまう紫外線A派(UVA)によるダメージ。UVAは皮膚層の真皮部分で肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンを破壊してしまう紫外線。日焼け止めでいくとPA値の方ですね。

このUVAは肌老化の原因となる事が分かっています。SPFで量る紫外線B派(UVB)は日焼けによる肌のヒリヒリ感や赤みですが、PAで量る紫外線A派はさらに肌の奥へのダメージとなりシワやたるみ、シミを引き起こします。

また、紫外線A派は冬でもあまり減らないとされており、窓ガラスでも減りにくく、室内であっても一定の量が照射されています。

ロート製薬の研究ではこの「光老化」が肌の老化の8割にも上ると言われているほど。

ニュートロックスサンはこの光老化も抑制してくれます。

光老化は時間が経ってからジワジワと起こるUVAのダメージですので、日焼け後のアフターケアにも使えます。

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ニュートロックスサンの紫外線照射実験

ニュートロックスサンの紫外線照射実験

出典:https://www.nutroxsun.com/estudios-cientificos.php

ニュートロックスサンは、ミギュエル大学のニコル博士とモンテローザ社の行った紫外線照射実験で効果が測定されています。

16~60歳の被験者に「ニュートロックスサン」を1日250mg摂取してもらい、紫外線照射を行って紫外線防御率を量るというものです。

測定が行われたのはMEDという数値。

MEDとは「最少紅斑量」の事で紫外線を浴びた24時間後に紅斑(赤み)が出る最小限の紫外線照射量のこと。つまり、日焼けの度合いを分かりやすく数値にしたものですね。

その紫外線照射実験の結果、ニュートロックスサンを飲み始めた初日と比べ、85日目には60%の紫外線ダメージをブロックできました。

ニュートロックスサンは、大学博士の元で紫外線照射実験も行われている成分です。

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ホワイトヴェールの成分

ホワイトヴェールの成分は「ニュートロックスサン®」がメイン。

このニュートロックスサン®を、1粒あたり62.5mg配合。4粒飲めば紫外線照射実験時と同様の250mgになります。

日焼け止め防止効果のある「ニュートロックスサン®」の他に、抗酸化作用や抗炎症作用の助けになるような成分が含まれています。

主要成分はもちろん日焼け防止効果のあるニュートロックスサンですが、その他の補助成分もそのニュートロックスサンの効果をさらに引き出せるように工夫したもの。

植物にはフィトケミカル(ファイトケミカル)という天然の抗酸化作用があり、ポリフェノールもその一種で話題を集めています。ホワイトヴェールは多くの植物由来成分を配合することでさらに抗酸化作用をアップしています。

また、成分の99.9%が植物由来のため内臓に優しく、GMP認定工場製造で製造されているので安全性にも優れます。

ニュートロックスサンの他にも抗酸化作用のある成分が多く入っていますので、抗酸化サプリの代用品にもなります。

成分特徴
有効成分ニュートロックスサン紫外線予防
補助成分ザクロエキス抗酸化作用
メロンプラセンタ植物性プラセンタ
ルテイン目からの紫外線予防
クロセチン目への光障害軽減
グァバ豊富なビタミンとポリフェノール
アムラポリフェノールとビタミンC、食物繊維
レモンビタミンC、コラーゲン生成補助
ホーリーバジル疲労回復、メディカルハーブ
トマトリコピンで肌の透明感アップ
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ホワイトヴェールの飲み方

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールの飲み方

ホワイトヴェールは1日2粒を水、またはお湯で飲むだけです。

お薬とは違いますので、飲み忘れた場合はその際に都度飲むことができます。

継続して飲むに従って紫外線防効果は上がりますが、初日であっても20%程度の防御率は期待できます。

通常は1日2粒ですが4粒まで飲むことができますので、早く効果を実感したい場合や日差しが強い時などは4粒に増やして飲むのがお勧めです。

ホワイトヴェールの原材料、栄養表示

ホワイトヴェール 口コミ:原材料、栄養表示

ホワイトヴェールの原材料や栄養表示はこちら。

ホワイトヴェール原材料名
シトラス果汁及びローズマリー葉エキス末、混合ハーブエキス(グアバ、ホーリーバジル、セスバニア、レモン皮、アムラ、ベニノキ種子)、コラーゲン含有食品(コラーゲンペプチド、N-アセチルグルコサミン)、植物プラセンタ(メロン胎座抽出物、デキストリン)、ザクロエキスパウダー、トマトパウダー(リコピン含有)、マリーゴールド抽出物、クチナシ、結晶セルロース、微粒二酸化ケイ素、ステアリン酸Ca、L-シスチン、ビタミンC、セラック、[原材料の一部にゼラチン、エビ、カニを含む]
ホワイトヴェール栄養表示
エネルギー 1.52kcal
たんぱく質 0.10g
脂質    0.05g
炭水化物  0.17g
ナトリウム 0.43mg
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ホワイトヴェールの口コミ:使用感

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールとパンフレット

ホワイトヴェールは商品と共にパンフレットやチラシなども届きます。このパンフレットは飲み方やニュートロックスサンの説明の他に、実際に飲んだ方の口コミ、料金のチラシなどが含まれます。

こういうパンフレットって読む人と読まない人に分かれると思いますが、見ているだけでも楽しいタイプの人はチラシがあるとワクワクしますよね。

私は某少女漫画にそっくりの絵に食いついてしまいました。料金説明のチラシでした。

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールの形状

ホワイトヴェールは良くあるサプリメントのように、袋状の入れ物に入っています。意外とスリムなタイプで厚みはありません。

空け口はちゃんと手でちぎれるようになっています。

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールを開けたところ

中はきちんとアルミパウチでジッパーもついているので開封後も安心。

袋を空けると1/3ほどのところまで小粒の錠剤が入っています。サプリってどうして袋の割に入っている量が少ないんでしょう・・?

乾燥材もきちんと入っています。

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールの飲みやすさ

1日2粒とのことですが、大きさとしてはこのくらい。とても小粒で飲みやすいです。

大きい粒のサプリは喉に引っ掛かってしまって飲むのが嫌になってしまうので、この小粒さはありがたいところ。表面はざらついているのでのど越しは良くありませんが、このサイズなら問題ないです。

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ホワイトヴェールの口コミ:紫外線防止効果

私の皮膚疾患とホワイトヴェールを飲み始めた理由

まず私の場合は皮膚疾患があって、少し紫外線に当たるとすぐに炎症を起こします。

あまりにもひどいと真っ赤に腫れあがってただれ、外出すらできないお岩状態になります。さすがに皮膚病歴が長いのでそれなりの紫外線対策を講じていますから、最近ではそこまでひどい状態にはなりません。

とはいえ、子供たちの用事で長時間日差しの元にいなければいけない時もありますし、自転車に乗る必要があれば日傘などは差せません。

肌の状態が悪化した時にはいつも使っている日焼け止めが塗れなくなりますし、そもそも塗り直す時間が取れないこともあります。

日焼け止めを塗りなおすクセはついていて、用事がない時は2~3時間起きに塗りなおすのでいいのですが、何かの用事があればすぐにそのような時間は経ってしまいます。

そういった時はやっぱり肌が痛みますから、数日は赤みが増したまま。これは自分で紫外線のせいだと分かるので、塗り直しができなさそうな長時間の用事が入ると本当に憂鬱です。

帰って来てから必死にケアしても赤みは残りますし、酒さの治療中でやっと改善してきたと思った肌が紫外線のせいで台無しというのはしょっちゅう。どんなに気を付けても、家族もいますし用事もありますし、生きていれば仕方ないですよね・・・。

子供たちを海やプールに連れていくのも憂鬱です。ほんとに心の底から嫌なんですが、自分の顔が悪化するから行きたくないとは言いづらいです。

去年は妊婦だったうえに脱ステで顔中が炎症を起こしていたので行こうという話にもなりませんでしたが、今年はそうはいきません。自分の顔のせいで子供たちを海に連れていきたくないと思うなんてダメな母親だと、そんな事でも自己嫌悪に陥ります。

そんな背景がありますので、紫外線対策は割と必死です。

飲む日焼け止めは正直あんまり信用していなかったのですが、酒さ治療に美容皮膚科などでも使われているというのを知ってから試す気に。現金なもんですねw

ホワイトヴェールで少しでも紫外線が防げてくれれば、夏の紫外線対策にプラスαができます。

ホワイトヴェールの紫外線防止効果はどのくらい?

ホワイトヴェールの紫外線防御効果ですが、当日でも20%やら3か月で60%やらと言われても実際のカット率が個人で図れるわけではありません。

どうしても体感になってしまうのですが、子供たちの用事や行事の際には多めに飲んでから出かけ、帰って来た時の赤みはいつもよりもマシでした。

全く焼けない訳じゃないですし、その他の紫外線対策も併用して行いますからホワイトヴェールだけの効果で紫外線対策が完璧になる訳ではないです。

プールで感じた紫外線防止効果

そして、恐怖のプール。ほとんどこのために飲み始めたと言っても過言ではないのですが、痛いくらいにヒリヒリとする日焼けは回避できましたので、多少なりとも効果はあるのだと思います。

プールでは日焼け止めの塗り直しなども行いましたが、どうしたって水に塗れますしウォータープルーフの強い日焼け止めを使うと今度はその日焼け止めで肌荒れしますので、加減が難しいんです。

いつもの感触から、顔の一番弱っているところがヒリヒリするんだろうな、という程度の紫外線は浴びたと思うのですが予想以上に痛まず。

これも全く痛まなかった訳ではありませんが、いつもの紫外線対策にプラスしていくのはアリだと感じました。

大炎症を起こした肌の回復に役立ったかも

最近アゴの辺りが今までになく炎症を起こしてしまいまして、脱ステ以来久しぶりに肌に何も塗れないくらいに悪化しました。

妊娠&授乳期間が終わったことによるホルモンバランスの変化や、夏という季節がらもあると思うのですが、リバウンドのように真っ赤に腫れてしまい、とても何か塗れる状態ではなく。

結果的に3週間程度で治まったのですが、一番ひどい時は日焼け止めを塗ることができず物理ガードとホワイトヴェールでどうにかしのぎました。

本当は2粒ずつ飲んでいくつもりだったのですが、この炎症事件があったのでひどい時には4粒ずつを服用。

ホワイトヴェールのおかげで炎症が治まったとは思いませんが、肌に何も塗れない時に物理ガード以外の手段があるという安心感は半端なかったです。

脱ステの時は物理ガードだけで過ごしましたので、もう一つの手段があるだけでこんなにも安心するものか、と。

もちろん完ぺきな紫外線対策という訳ではないので、ホワイトヴェールさえあれば他がいらない訳ではありません。

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私の酒さ肌に飲む日焼け止めをどう取り入れていくか考える

今回ホワイトヴェールを飲んでみて、紫外線対策の手段は多い方がいいということは実感しました。特に皮膚病患者は肌に塗れないことも多いので、飲んで紫外線対策ができるのはありがたいです。

だからといって、飲む日焼け止めだけで日焼け対策が完璧になる訳ではありません

いくら3か月飲み続けて60%カットできても、飲む日焼け止めだけだったら残りの40%のダメージは受ける訳ですよね。

その40%が皮膚疾患を持っている箇所には大ダメージだと思います。

なので、ホワイトヴェールに限らず飲む日焼け止めの使い方としては、頼りきることをせずに他の紫外線対策とも併用していくのがいいかと。

そのため、飲むペースを工夫しながら飲んでいくのがいいかなぁと考えています。

効果が欲しい時には多めに服用し、それ以外は効果が持続できる分だけ飲む、という感じでしょうか。

今考えているのは10月くらいまでは2粒ずつ飲んでおいて、それ以降は1粒ずつ。冬でも紫外線対策は必須ですから、長く外出して日焼け止めを塗りなおせない日は適宜増やして飲もうかな、というあたりです。

また、今回のリバウンドのように急に炎症を起こしてしまった場合のためにも、継続せずとも持っておきたいサプリだと思いました。

継続していくには金銭的な負担も出てきますので、ペース配分を考えつつ、塗る日焼け止めの方の金銭負担を減らして飲む日焼け止めに回したいところです。

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ホワイトヴェールの金額とコスパの口コミ

そこで大事になってくるのがホワイトヴェールの金額

初回は980円でお試しできますので、初回はそれほどの負担はありません。

1袋に入っているのは60粒ですので、2粒ずつ飲んで1か月分。初回は1か月分が980円でお試しできる事になりますね。

また、ホワイトヴェールにはよくある定期しばりがなく、いつでも解約・休止が可能です。

さらに90日間の返金保証制度がありますので、効果を感じなかったり身体に合わない場合には返金保証を利用することができます。

即効白肌コースでさらにお得に

ホワイトヴェール 口コミ:ホワイトヴェールのお得情報

ホワイトヴェールが送られてきたときのチラシに「即効白肌コース」というものがありました。

それによると、定期コースを2個セットにすると2回目から3,980円で購入できるとのこと。1日3粒や4粒飲む日があると通常の定期コースでは足りなくなるので、このコースは嬉しいですね。

コースの変更はフリーダイヤルへの電話一本で済むようですのでとても簡単。

封を空けなければしばらく持ちますから少し貯めておいて、定期コースと2個セットコースをやりくりするのが良いのかもしれません。

こういうシステムの特徴として貯まりすぎちゃうっていうのがあるんですけど、その辺を上手くやりくりするのは自分なので、そういった点は定期コースの面倒さですよね。

気に入っている商品なら自動で届くのはありがたいのですが、最初からいきなり定期という点にどうしても腰が引けるとは思います。

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まとめ

飲む日焼け止めの「ホワイトヴェール」がどんな使用感だったか、紫外線防止効果はどんなものかを口コミしてきました。

私自身も飲む日焼け止めが初めてだったこともあり、色々と調べながら飲んでおりましたが、酒さやアトピーの患者さんが飲んでいたり美容皮膚科でも使われていたりと、皮膚病患者には割と受け入れられているサプリなんですね。

皮膚疾患を持っていると紫外線対策は必須です。

今から飲んでおけば冬の紫外線対策は少しSPFやPAが低いものでも大丈夫になりますし、併用することで塗る日焼け止めも肌に優しい商品がいくつも選択肢に入ってきます。

飲む日焼け止めも塗る日焼け止めも物理ガードも、多くの手段を取り入れつつ紫外線対策をして、酒さや赤ら顔の肌を悪化させないように努めましょう。

ホワイトヴェール

ホワイトヴェール

  • 販売元:キラ★リズム
  • 価格:\980(税込)
  • 初回限定
  • 15日間全額返金保証付き

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

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飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」の口コミ。効果や成分、飲み方など。酒さや赤ら顔、敏感肌の紫外線対策に。
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