画像で経過観察!肌の改善と消えない赤ら顔。脱ステ9ヶ月目、出産後2ヶ月間の肌記録まとめ。

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酒さ様皮膚炎完治までの治療記録ブログ

酒さ様皮膚炎発症&脱ステロイドから約9ヶ月が経過し、2ヶ月前には出産を迎えました。

生活リズムだけでなくホルモンバランスも一気に変わりましたが、私自身の治療記録は出産から退院あたりを記録した約2ヶ月前が最後となっています。

この期間でおおまかに2回ほど肌状態が変わっていますが、出産後の忙しさのため記事にすることができずにいました。

そんなところにリクエストも頂きましたので、出産後の2ヶ月で肌がどのように変化したかをまとめておきたいと思います。

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退院までの肌状態おさらい

退院時までは病院による食事管理と健康的な生活リズムによって、肌が悪化することなく過ごす事ができました。

入院期間中は普段から飲んでいたビタミン剤や漢方薬を飲まずに過ごしましたが、肌は良い状態を保ったまま。赤みは残っているものの出産前より引いており、どういう訳かお肌はつるつるすべすべ。

ひょっとしたらこのまま良くなるかと淡い期待と、生活リズムが崩れたら悪化するに違いないという不安の両方を抱えたままの退院です。

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出産後の悪化要因

赤ちゃんとママ

出産を迎えて授乳も始まり、身体も変化している上に生活の送り方も丸っきり変化しています。肌の変化がない方がおかしい状態ですが、いい方向への変化は期待できません。

肌状態を振り返る前に、どんな事が肌に悪影響を与えるかを振り返ってみたいと思います。

生活リズムの変化

まずは生活リズムの変化です。出産後はどうしても授乳があるので長くても3時間程度しか寝れません。

それどころか3時間も寝れれば良く寝たほう。赤ちゃんにもよりますが、1時間か2時間おきに泣いてもおかしくありません。

タイミングが悪ければ寝ることすらできず、常に睡眠不足でフラフラです。

睡眠と肌は密接に関係してますので、常に睡眠不足の状態が肌にいいわけありません。

食生活の変化

退院後は入院時のような食事レベルを維持することはできず、栄養バランスを考えた食事を3食用意することは不可能でした。

退院してからは2食しか食べなかったり、食べてもお茶漬けなんかの手軽なもので済ませてしまったり。

赤ちゃんの泣くタイミングが悪かったり全く寝てくれなかったりすると、1食だけしか食べない事もありました。

入院中は不必要と思っていたビタミン剤と漢方薬ですが、少しでも補助するために退院してからは飲むようにしていました。

ホルモンバランスの変化

出産で身体は一気に変化しており、ホルモンバランスも一気に変化します。授乳が始まるので体内の栄養バランスも変わります。

心身ともに元に戻るまでにはかなりの時間が必要ですが、こういった変化が肌にも色々な影響を及ぼすと思われます。

入浴の変化

退院後1ヶ月検診までは、お風呂に入れない生活が続きます。湯船につかる事ができず、入浴はシャワーで済ませなくてはなりません。

入浴は肌に与える影響も大きく、この習慣が変わると肌状態も変わります。

私の場合は湯船につかるタイプだった事と、出産が真冬であった事から、シャワーのみの生活で新陳代謝が弱まってしまったようです。

退院から1ヶ月検診までは極端に乾燥

そんな悪条件の中で生活していく事になるのですが、やはり退院から1ヶ月検診までは肌状態の悪化が目立ちます。

この時期は後退さえしなければいいと思いながら過ごしました。

肌の乾燥

肌が極度に乾燥してかさついた上に顔の赤みは増していき、改善スピードは極端に落ちました。

顔の皮こそ剥けなかったものの、どういう訳か身体中、粉がふいたような状態に。

少し大きいうろこ状の皮剥けが腕と足にびっしり。面積の大きいお腹や背中は小さめの粉状態の皮むけです。

この時顔の皮が剥けてこなかったのが唯一の救いです。

顔の乾燥対策

顔の乾燥対策として、朝晩の保湿以外にも乾燥を感じたら随時保湿するようにしていたのが功を奏したのかもしれません。

日中に足す保湿剤は塗りやすさ重視でヒルドイドローション。ベッドやリビングなどにも置いていつでも塗れるようにしておきました。

出産後の忙しい中でささっと塗れるようにしておかないと、保湿などせずに過ごしてしまう事が予想されます。

顔の皮剥けが起こらなかったことから、保湿を意識したことは良かったんだと思います。

1ヶ月検診後、湯船で肌改善

1ヶ月検診を過ぎて母体に問題がなければ入浴許可が下ります。私の場合は、この入浴のあるなしで肌の状態が思いっきり変わりました。

まず、うろこ状に皮が剥けるくらいにひどかった乾燥がおさまっていきました。

シャワーのみだった頃はとにかく保湿を意識しないといけなかったのですが、湯船につかるようになってからは朝晩の保湿だけで十分に潤いが保てるようになります。

ニキビは相変わらず多少できますが、重症化しにくくなっていきます。

他の肌状態が改善していっているにも関わらず、赤みに関しては停滞かちょっと後退しているような気がしてきます。

入浴と肌の関係

1ヶ月検診が終わったからと言って生活リズムや食生活が一気に変わるわけはありません。

身体は徐々に戻っていきますが、これも一気に戻るわけではありません。

がらりと変わったのは入浴方法だけで、湯船につかるかつからないか。

これだけで肌状態が大きく変わったのですから、私の場合はお風呂がプラスの方向に働くのでしょうね。発症直後などは湯船につかったりしない方がいいという説もありますが、その話をし始めると脱線していってしまうのでこれに関してはいずれ書きたいと思います。

入浴方法は半身浴ではなくしっかり身体をつける入浴。新陳代謝が促進され、肌のターンオーバーが適切な期間に戻った結果ではないかと思っています。

入浴時間は洗っている時間も含めて20~30分ほど。初日はもう幸せすぎて1時間くらい入ってましたw

スキンケアの見直し

この頃から、ヒルドイドを他の化粧品に乗換えようと検討し始めます。

赤みの改善があまりないため以前から考えてはいたんですが、タイミングを図りかねていました。

ヒルドイドは血行促進作用がありますから、肌のバリア層が戻り始めたら赤みのケアにシフトしていきたいところです。

血行を促進させずにヒルドイドと同等以上の保湿力、安全性のあるラインナップが望ましいですね。

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出産後2ヶ月、うるおいリングができても赤みは停滞

入浴で乾燥が収まるようになってからさらに1ヶ月ちょっと経つわけですが、最近の肌の調子はちょっと不思議な状態となっています。

1枚目が12月の写真、2枚目は現在の写真です。12月のものは病院内で撮っているので照明の関係かちょっと黄色っぽいですね。

酒さ様皮膚炎妊婦の出産記録:出産翌日の頬 脱ステ9ヶ月、出産後2ヶ月の頬

12月のものと比べると、赤みがちょっと悪化したようにさえ見えます。画像で伝わりにくい部分が大分改善はしているのですが、残念ながら赤みはかなり停滞気味です。

うるおいリング

乾燥が収まって肌が潤うようになってから、肌のキメがどんどんと整っていきます。肌を押すと弾力があり、押した指の周りが少し光るようになってきました。

俗に言ううるおいリングです。

うるおいリングに気付いたときは本当に嬉しく、やってきた事が間違ってはいなかったと実感できた時でした。

肌の厚みとバリア層が元に戻ってきたようですので、乗換えを検討していた敏感肌用のスキンケアラインを取り入れ始めました。

どんなスキンケアをしているかは最後に詳しく書きますが、これでさらに肌改善が進んだ気がします。

肌の張りと艶

肌状態が改善していくと、肌の張りも違ってきますし、肌に艶が生まれます。

何回も保湿をしなくてもある程度潤いを保てるようになりますし、つるんとした手触りの肌を楽しむことができるようになってきます。

ざらざらカサカサ、ゴワゴワだった肌も大分再生してきたように思います。

遠めに見ると艶も生まれてきましたので、赤みのない部分の肌は随分ときれいになりました。

ニキビの改善

それに伴い、ニキビもさっぱりできなくなります。

シャワーのみの入浴だった頃は、少なくなったとは言え多少のニキビができていました。

それが現在ではほとんどできず、できたとしてもごくたまに1つできる程度です。それもとても小さなもので、以前のニキビのように芯もなく、膿を持つ事もさっぱりなくなりました。

ニキビができる場所にも少し変化があり、ずっとニキビができやすかったアゴには一切できまなくなりました。できるとすると口の周りにとても小さいものができるようになりました。

肌の赤み

脱ステ9ヶ月、出産後2ヶ月の頬の赤みアップ赤みが分かりやすいような写真を撮ってみました。

肌状態は改善しており、キメが整い張りや厚みも戻っている実感はあるのですが、残念な事に赤みは多少目立ちます。

赤いだけではなく、ちょっと赤みが増すタイミングが増えた感じ。前だと赤くならなかったような事でも、赤さを感じるようになりました。

また、薄ピンク程度まで戻っていたはずの赤みが少し増して濃いピンクになった気がします。

知人には肌が白くなったから目立つようになっただけじゃないか、とは言われましたが、どうにもやっぱり気になりますね。

ただ、赤みの範囲は狭くなっており、境目も随分とぼんやりしてきたので思っているほど悪くはないのかもしれません。

ニキビができなくなり肌のバリア層も戻ってきた実感があるので、もう少しの間肌の基礎体力を上げるようなケアを優先していきます。

その後は赤ら顔用のケア商品も使ってみたいところです。

スキンケア法

スキンケア方法の基本は以前とほとんど変わっていませんが、保湿の回数が減りました。

保湿をしなくても肌の潤いが保てるようになってきたので、保湿は夜の1回のみ。徹底保湿から脱保湿気味に変化してきています。

朝のスキンケア

  1. 水洗顔のみ

夜のスキンケア

  1. 洗顔・・・・クレンジング or 石けん
  2. 保湿・・・・化粧水 or 美容液(乾燥具合に応じてどちらか)
  3. 保護・・・・保湿クリーム(塗らない時もあり)

使用アイテムは

スキンケア詳細

洗顔はW洗顔ではなく、クリームでの洗顔がメインでたまに石けん洗顔です。

コールドクリーム洗顔で酒さ様肌を改善しよう。水洗顔が物足りなくなった肌に最適。
酒さ様皮膚炎の肌はゆっくりではありますが徐々に改善していきます。最初は水すら受け付けないくらいのひどい炎症を起こし、水洗顔すらままならない状...

エトヴォスさんでは化粧水→美容液と使って保湿するのですが、これはどちらか一方にして肌に触る回数を減らしています。

また、最後のクリームは十分に潤っていれば塗らない事もあります。

完全な脱保湿ではないですが、1日何回も保湿していた頃と比べると脱保湿気味ですね。

化粧水やクリームはいきなりエトヴォスさんに乗り換えてはおらず、まだヒルドイドも併用しつつ徐々にエトヴォスさんの割合を増やしています。

最終的には完全乗り換え予定。

ヒルドイドは肌が悪化した時用に1本あればいい、程度にまで依存度を減らしていきたいですね。

まとめ

今までずっと脱ステロイドの症状にプラスしてニキビ、赤みと色々な肌トラブルを抱えてきました。

現在は、赤み以外の肌トラブルが一通り落ち着いたイメージがあります。

出産関連の停滞がなかったら赤みももう少し改善していたかもしれません。

こればっかりは仕方ないので、最低でも現状維持を目指してニキビができない肌状態とうるおいリングはキープしていきたいところです。

肌トラブルがなくなっていけば赤みも自然と良くなっていくと思っていたのですが、赤みだけががんこに悪化するのは少し予想外でした。肌が悪化して赤みも悪化するなら分かるのですが。

また、先日皮膚科の受診があり、出産を迎えたり肌状態が随分と良くなったという事で処方が少し変わりました。

本当はその事も記事にしておきたいのですが、今回の記事に一緒に書くと長くなりすぎるので皮膚科の詳細は次回に回します。

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コメント

  1. つう より:

    ろーざさん、こんばんは
    忙しい中、書いてくださりありがとうございますm(__)m

    睡眠不足と栄養不足のWで肌の改善も遅れてるんですね。
    私も肌が改善してくれば自然と赤みがなくなっていくものだと思っていました

  2. つう より:

    私は酒さになってから赤みが増すだろうと思い湯舟には入らず真冬でもシャワーのみにしてます。
    入った方がいいんですかね?

    ろーざさんの肌の赤み改善は遅れているとは言っても1ヶ月前とは、だいぶ良くなったように見えます(*^.^*)♪

    またサイト楽しみに待ってます

    • ろーざ ろーざ より:

      つうさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます!
      赤みはどうにもなってないんですけど、肌自体は改善してきてるので嬉しいような悲しいような・・・(;´∀`)
      もうしばらくがんばりますo(-`д´- o)

      お風呂ですが、私の場合はずっと浴槽につかる入浴法でしたから、いきなり変えた事で肌の調子が激変したんだと思います。
      酒さ様皮膚炎を発症したばかりの頃は入浴控えてたんですけど、やっぱり好きなのでずっとは我慢しきれずw

      入浴は確かに悪化要因の一つでデメリットもあるんですけど、それと同時に新陳代謝が高まるっていうメリットもありますよね。
      結局はどちらの方に傾くか、という事だと思うんですけど、ある程度改善してきた段階でデメリットを受けにくくなって、メリットを受けやすくなるんじゃないかなぁと考えてます。
      発症直後の人はなるべく長風呂しない方がいいとは思うんですけど、それ以降は改善具合とライフスタイルで変えていってもいいかな、と。

      つうさんの場合はジョギングで汗をかくといいとおっしゃってましたし、ひょっとしたら汗をかける半身浴とかいいかもしれませんね。
      入浴方法を変えると顔の赤みの出方も変わるので、入浴後すぐの赤みではなくて、数日つづけてみての肌の調子で判断するといいです。
      もちろん、合わないと思ったらすぐにシャワーに戻して無理しないようにしてくださいね。

  3. たま より:

    ろーざさんこんにちは(^ー^)
    ろーざさんのお肌!おきれいでびっくりです。うらやましい!!

    育児で生活リズム崩れてる中、ずいぶん回復されてますね(*^^*)色々努力されて、辛い状態から抜け出してこられたんですね。
    私も酒さ皮膚炎になって、11か月位になります。まだまだぶつぶつです。
    マスク取りたいけど無理(>_<)
    マスクって痛い!痒い!暑い!抗生剤いったん止めたんですが、また悪化したため、先生が2週間分だしてくれました。
    この繰り返しなのかと思うと辛い(T_T)

    早く、ろーざさん位の肌になれたらいいな………諦めず私も努力します。
    ろーざさん忙しい中記事ありがとうございます。励みになります。(^^)v

    • ろーざ ろーざ より:

      たまさん、こんばんは。いつもありがとうございます!

      ここ最近でなぜか肌状態だけは改善してきた実感があります。
      血行促進作用は赤みには却って良くないか思い、ヒルドイドから別の化粧品にシフトしているのが功を奏している気がします。
      スキンケアもちゃんとするのは夜だけなんですけど、調子がいい時はそれで改善していくのですから肌って不思議です。
      赤みも改善してくれれば言うことないんですが、今の生活リズムで贅沢言う訳にはいかないですよねw

      マスクがお辛いようですが、痒くて熱いという事だとマスクもちょっと悪化要員の一つになっているかもしれませんね。
      マスクをやめる訳にはいかないでしょうから、なるべく通気性の高いものを選ぶようにしてみて下さい。
      熱いという事であればマスクの中が蒸れて、温度と雑菌が肌に悪さをしている可能性があるので、機能性より通気性かなぁ、と思います。
      http://syusa.i-sight.jp/measures-to-mask-rash/

      悪化と改善の繰り返しで精神的にまいってしまいますが、実は悪化しても前回のリバウンドよりは良くなっているはずです。
      長いこと肌と向き合っていると、この期間には改善したなあ、って時期があると思うんですけど、その時にどういう生活を送っていたかを考えてみるとヒントが見つかる事も多いです。
      私の場合は、皮剥けが収まった時期に肌状態がぐいぐい改善していくのを経験してます。
      http://syusa.i-sight.jp/improvement-after-peeling/

      たまさんにもそういう時期があると思うので、良かったと思うことはどんどん取り入れていきましょう。
      すぐに改善しなくても大丈夫ですよ。悪化する事だけ避ければ絶対に良くなっていきますからΣ(σ`・ω・´)σ