酒さよう発症後5回目の皮膚科受診。出産後の治療を聞いてみました。

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今日は皮膚科の受診の日でした。酒さよう皮膚炎の発症から約半年、5回目の通院となります。前回は8週間前でしたので約2ヶ月ぶりの受診です。

頂くお薬などは前回と変わりなかったのですが、今回は出産後の治療が現在と変わるかどうかを聞いてみました。

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診察はいつも通り

2ヶ月ぶりの受診ではありますが、診察はいつも通りです。顔をさっと診て様子がどうかの問診が少しあるくらい。

今の顔の状態はというと、全体的に見ると赤みは減ってきたけれども、顔の中心部の赤みがなかなか引かない状態。頬の赤みが減った分、逆に鼻と口周りの赤みが目立つ感じになっています。

ニキビに関しては、頬のにきびはほとんどできなくなりましたが、アゴや口周りのニキビは少々出てくる感じ。それでも以前に比べると減ってはいます。

お医者さまは

まだ少し赤いですねー。ニキビは減ってきましたね。

という感じ。

ぐんと改善もしていないですが、特に悪化もしていないので

じゃあとりあえず、このままのお薬でいきましょう

との事です。やっぱりねー。

出産と飲み薬の話

あとは間近に迫った出産の話を少ししましたが、産婦人科の医師に飲み薬のことを何か言われていないか聞かれただけでした。

今処方して頂いている飲み薬はビタミン剤と漢方薬ですので、産婦人科の医師からは「何の問題もない」としか言われていません。抗生物質すら必要があれば飲んで良いと言われています。

その事を伝えると

まあ、ビタミン剤と漢方薬ですもんねー。抗生物質も、妊娠中期以降は出す事もあるんですよ。妊娠中はどの期間でも否定的な医者もいますけど。

風邪薬とか鎮痛剤は、どの期間であっても絶対ダメなんですけどね。

との事でした。

確かに通っている産婦人科からは、風邪を引いたら他の病院に行かずにうちに来てくれと言われているのを思い出しました。妊婦でも飲めるような風邪薬を処方して頂けるんだと思います。

ビタミン剤と漢方薬が問題ない認識があるならもうちょっと積極的に漢方変更の相談に乗ってくれてもいいのに・・・・などとちょっとわがままな事も思ってしまいましたが、妊婦への飲み薬の処方は慎重なくらいでも良いはずですので仕方ないですね。

出産後の治療方針

出産が間近に迫ってきたので、次の診察は出産後になりそうです。

妊娠中は使えなかったりするお薬が使えるようになったりして、治療内容が変わるのかどうか尋ねてみました。

うーーん。特にねー。赤みに効くって薬もこれってのがないんだよねー。漢方を変えてみたりとかはできるんだけどねー。

んーーー。消極的っすね。何も言わなかったら次回も同じ薬を出されて終わりな予感がします。

不満そうなのが伝わったのか、追加で説明してくれたのが以下。

赤みに関してはほっとくしかないって部分もあるんですよね。時間をかければ落ち着いてはいきます。

ニキビがあるんでニキビ治療をしっかりすれば少しは違うかもしれませんけど。

との追加説明。

確かに頬に比べると、ニキビがある顔の中心部の赤みがなかなか取れません。

赤みはやっぱり時間をかけて取っていくしかないですか。そうですよね・・・・。分かっていても何かいい方法がないか、つい期待しちゃうんですよね。

次回の診察間隔と今回のお薬

次回の診察は3ヵ月後

今までは2ヶ月おきに診て頂いていましたが、次回の診察は出産後になります。出産後は少しでも用事を減らしたいので、次回の診察は3ヶ月後にして頂きました。

出産で肌状態が悪化したり脱ステロイドのリバウンド症状が起きたりしなければ、3ヵ月後の受診で十分です。産んだばっかりはそれどころじゃない、というのが正しいですがw

次回の診察が3ヶ月後になった事でお薬の処方量も3か月分に増えています。

今回のお薬

今回のお薬はいつも通りのビタミン剤と漢方薬、ヒルドイド系保湿剤です。

前回頂いたプロペトと背中かぶれ用のステロイド(リドメックス:Ⅲ郡)は今回必要ありませんので処方なし。

前回ニキビ用に処方されたイオウカンフルローションに関しては、麺棒の先につけてニキビ部分のみ塗りますので全然減っておらず、こちらも今回は処方なしです。

ニキビに有効なイオウカンフルローション。酒さよう肌で使うためには注意が必要。
イオウカンフルローションはニキビ治療に良く用いられる塗り薬です。酒さよう皮膚炎の治療は元となる皮膚疾患の治療も続けながらとなる事が多く、...

という事で今回の処方は以下。

  • フラビタン(ビタミンB2)
  • ピドキサール(ビタミンB6)
  • シナール(ビタミンC)
  • 十味敗毒湯(漢方)
  • ヒルドイドローション
  • ヒルドイドソフト軟膏

ヒルドイドはローションとソフト軟膏(クリーム状のもの)と2種類貰っていますが、ソフト軟膏に関しては背中にも塗っているので少し増やして頂きました。

顔だけだとそれほど使わないんですが、背中に塗り始めるとあっという間になくなります。背中のかぶれはおさまったんですが、かゆみがなかなか治まらないんですよね。

今回は身体に塗る範囲が多いので、ヒルドイドソフト軟膏もジェネリックのビーソフテン油性クリームにしてもらいました。

ローションの方は手持ちを見ながらヒルドイドかビーソフテンかをその都度選んでいますが、今回はヒルドイドローションの手持ちがまだあったのでビーソフテンローションです。脱保湿で肌が改善していった時期があり、その間は保湿剤を使わなかったのでヒルドイドローションの手持ちには少し余裕があります。

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頂いている飲み薬の感想

ビタミン剤や漢方薬は即効性のあるものではないので効いている実感が沸きにくいのですが、体調を崩して薬を飲まずにいたら案の定顔の赤みが増したんで、きちんと飲もうと思っています。

飲むのをサボると赤みが増すのは実感しているくせに、ちょっと気を許すと飲み忘れちゃうんですよね。まずはここを気をつけないといけないと思っていますが、1日3回って結構大変・・・・・。

アゴのにきびが減ってきているのもビタミン剤と十味敗毒湯のおかげというのは大きいな、と感じています。

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十味敗毒湯は発症直後の膿にとても効果を感じましたので、たまに膿むこともあるアゴや口周り、鼻のにきびにも悪くないと思います。

今現在は膿がひどいと言うわけではありませんので、このままニキビも落ち着いていけば出産後は別の漢方に変えてみたいところです。

その辺は産んでからの肌の様子を見ながら考えたいですが、何も言わないとずっと同じ漢方薬を処方されそうですので、きちんと相談ができるようにしたいと思います。

まとめ

頂いたお薬などは前回とあまり変更がないので目新しい事はあまりなかったのですが、出産も間近ということで出産後の治療方針を聞いてみました。

ひどい状態を脱してしまったからか、積極的に治療を行うというよりは現状維持で良しとする感じを受けました。

こうなってくるとこちらから積極的にアプローチをしない限り、診察時間3分で同じ薬を出してお終い、という事になりそうです。

そうならないよう、相談したいことを自分で考えておくというのはとても大事だと感じました。

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酒さよう発症後5回目の皮膚科受診。出産後の治療を聞いてみました。
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コメント

  1. みゅうみゅう より:

    こんにちは。
    出産いよいよですね。頑張ってください。
    私は、明日漢方薬局にいく予定です。今はケイシブクリュウガンと葛根湯を混ぜた漢方薬を飲んでいます。まだ飲み初めて三週間しかたっていないので、今の漢方が効いてるのか、よくわかりません。
    私も2日前から、あごに、膿をもったニキビがでてきたので、十味はいどくとうを混ぜてもらおうか考えてます。
    生理前なのか、肌の調子は最悪です。
    寒くなってきたので、風邪をひかないように気をつけてください。

    • ろーざ ろーざ より:

      みゅうみゅうさん、こんにちは!
      お気遣い頂いてありがとうございます。お腹が重くて早く産みたいですけど痛いのはやっぱり嫌ですw

      漢方薬局に行くご予定があるなら体質診断をして頂けると思いますので、効いているかどうか分からない漢方を飲むよりも期待が持てますね。
      西洋的な考えだとどうしても膿には十味敗毒湯、ホルモンバランスはケイシブクリョウガンという考え方になるんですが、東洋医学のお医者さまはそういった考え方をせず、個人個人の体質に合った調合をなさいます。
      自分の体質がどういったものか知るいい機会にもなりそうですし、いい漢方医にあたるといいですよね^^
      気が向いたらぜひ報告してくださいヾ(・ω´・*)

  2. つう より:

    ろーざさん、こんにちは。
    出産間近、楽しみですね♪出産後は忙しすぎて気にする間もなく酒さも治ってるかもしれまんね(^.^)

    私は漢方も保湿剤もやめたので皮膚科通いは必要なくなっちゃいました(^^
    今は滑らかな肌が赤みの間からチラホラ見える程度です。これが逆に赤みを目立たせてる感じで嫌ですね(;^_^A
    後は脱保湿のせいか皮剥けの最後の過程?細かい鱗屑が続いてます。以前の私なら保湿剤塗りまくってたと思いますが引き続き脱保湿、頑張ってみます♪

    • ろーざ ろーざ より:

      つうさん、こんにちは!
      出産楽しみだったり不安だったりしますけど頑張ります。ありがごうございます!
      気がついたら酒さが治ってるなんてとっても理想的(‐^▽^‐)産んで悪化しないのを祈るばかりですw

      滑らかな肌が見えはじめているなら、今度はそれが広がっていってキメも整ってくるはずなんで大分改善されましたね!
      赤みだけはどうしても時間がかかるんですが、キメが整ってくれば化粧もしやすくなるんで全然楽になると思います。
      皮剥けが細かくなって粉みたいなものになってきているならあと少しの辛抱です。
      肌状態に注意しながら脱保湿、頑張ってくださいねo(-`д´- o)

  3. つう より:

    ろーざさん、こんにちは。
    ちょっと質問なんですが!
    お風呂上がりの赤みが気になるんですが、ろーざさんが気にならなくなるには、どのくらいでしたか?
    ちなみに湯船には入っていません♨

    • ろーざ ろーざ より:

      お風呂上りの赤みはまだまだありますよー。
      薄くはなってきましたけれども、やっぱり入浴後は発症部位が赤くなります。

      基本的に身体が温まれば顔の赤みは増しますので、そんなもんだと思ってあまり気になさらないで下さい。
      身体が温まったときとか、興奮した時、短時間で寒暖差の激しい部屋の出入りをした時なんかに赤みが増しやすいですね。

      お風呂上りは血行が良くなっていますので、顔以外の部分もほんのり赤くなっているはずです。
      この病気を患っていると、顔に顕著に出てしまうんですよねo(TヘTo)

      つうさんの肌状態だともう少しで皮膚の厚みが増してきそうな気がしますんで、そうなったら今より気にならなくなるかもしれませんね。
      気にするなと言われても気になってしまう気持ちは分かるのですが、どうも抽象的な話しかできなくてすみませんm( __ __ )m

      • つう より:

        やっぱり赤みは続くんですね!
        なるべく赤みを出さないように、お風呂も短めにしてるんですけど仕方ないですね(–;)

        夜にジョギングしてるんですが不思議と少し汗をかく方が顔の赤みが引いてるのは何故なんでしょう(; ̄Д ̄)?
        食べた後や歯磨き後は赤みが出てきたりするのに中々、安定しないです。

        • ろーざ ろーざ より:

          ジョギング素晴らしいですね!
          赤みが引くという事なら運動での発汗作用がいい方向に働いているのかもしれません。
          ぜひ、無理をしない程度に続けてみて下さい。
          最近走れないんでうらやましいですww

          一時的な顔の紅潮はどうしても起こってしまいますのでそこは割り切って、長期的に見て自分の身体に良さそうと感じたものを取り入れていくといいかと思います。
          運動をしたり肌状態を観察したりと努力してらっしゃるのは必ず改善に役立ってるはずですので、自信を持って下さいね。