食の変化は肌に現れる。出産後の体調変化に伴う食欲と肌質の変化についての記録。

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酒さ様皮膚炎完治までの治療記録ブログ

今回の記録はここ1か月程度の間に激変した食欲と、それに伴う肌質の変化の分析です。

毎日の食事が肌を作りますから、食が変われば肌も変わって当然なんですが、食事を変えるのって明日から全部やるぞ!ってするとものすごく大変ですよね。

私も食事制限まではなかなか踏み切れないですし、家族の分と自分の分を別々に作るのもしんどいしな、などと考えてしまいます。

それがこの1か月の間、出産後の体調変化に伴ってみるみるうちに食欲がなくなってきました。

そうなると食べなくなった分、肌質に変化が表れてきます。

まだ1か月程度なのでそれほど大きな肌の変化はないのですが、一度記録に残しておきたいと思います。

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最近の体調変化

妊娠中の食欲と増加体重

妊娠、出産って身体が大きく変わりますので、食欲などもものすごく変わるんですね。

妊娠初期のつわりが終わると、とにかくお腹がすいてお腹がすいて、ものすごい量を食べてました。

どのくらい食べていたかというと、私は白米が好きなのでご飯に例えますと

1日3食。夕飯はお茶碗3杯。その他のおかずも1.5人前くらい軽くペロリ。

ご飯やおかずは3食ともその量を食べた訳ではなく、夕飯が一番たくさん食べていました。

それだけ食べてもまだ食べれると思ってましたし、食べないように我慢してたくらいなのでまさにブラックホール。

夜中にお腹がすくんで、夜食と称してヨーグルト。大体、無糖タイプの400gのヨーグルトを2人で、主人の方が多めに食べていたので私は1日150gくらい。

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それだけ食べても、さほど太らないんだから妊婦は不思議です。

そのような食生活を送っていたのに妊娠中の体重変化は+10kgいかない程度。

体重は増えすぎると産科で注意を受けますが、私の場合は注意どころか、お産寸前は体重管理優秀だねーと褒められたほど。

管理・・・・・してない・・・・・食べてる・・・・・・。

二人目の妊娠中はとても太ってしまったので少し気を付けてはいたのですが、甘いものはなるべく食べないようにしていたくらい。

食べても食べても太らなかったので、調子に乗ってもりっと食べてました。

出産後の食欲と体重

出産したら食欲が無くなる方もいると思いますが、私の場合は違いました。

母乳をあげるのでとにかく喉が渇くし、お腹がすくんです。

産まれたての赤ちゃんは夜寝るという基本的な事をしてくれません。丸一日、3時間起きに泣いては母乳をねだります。

出産後しばらくは夜は寝て3食食べるなどという、基本的な事はできませんでした。空いた時間に適当に食べては栄養を補給する、というような生活です。

そのため1食どのくらい、というような目安がありませんが、それでもとにかく食べていました。

妊娠前のご飯3杯+おかず1.5人前くらいは平気で食べていた事でしょう。

赤ちゃんに母乳をあげると

さあ喉も乾いたしお腹すいた、何か食べよう。

と、何かを食べ。

少し何かするとお腹がすいて、何か食べたくなり。

妊娠中は食べなかったお菓子も、出産後は手っ取り早いので良く食べるようになってしまいました。

それでも出産後の体重は、減りこそしないもののずっと横ばい。増えもしないけれど減りもしない状況を保っていました。

太らないものだから、これまた調子に乗ってバクバク食べてましたね;

ちなみに、一緒になって食べてた主人は見事に太りましたw。

妊婦だからお腹がすくと言い、母乳だからお腹がすくと言い、この1年半、ずっとお腹がすき続けていたことになります。

母乳の減少と現在の食欲と体重

それが出産後の生理が再開した途端、母乳の出が悪くなりました。

うちは3人目なのですが、生理が来ると母乳が出なくなるのは毎度の事です。私の体質的に、生理が再開すると母乳の出が悪くなるんだと思います。

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母乳が出なくなるペースもすごく早くて、つい1か月前までは完全母乳だったのに今はもう7割ミルク。このままいくと、あっという間に出なくなるでしょう。

母乳を出すための努力とかは本題から外れるので省略しますが、母乳をあげなくなると、どんどんどんどん食欲がなくなってくるんですね。

そして食べなくなる。

どのくらい食べなくなるかというと、

1日2食。1食当たりの量はご飯1杯すら多く感じる。おかずは1人前すら食べられない。

というくらいの小食っぷり。

もちろん日によって違いますし、食事制限を行っている訳ではないので、食べたい時はもう少し食べます。

母乳のためにも食べなきゃ、と思うんですがもう食べたくないんです。お昼に食べすぎると夜はもういらなくなっちゃうし、朝食べると昼はいらなくなっちゃう。

前はどうしてお茶碗3杯とか食べられたんだろう、と思ってしまいます。3人産むと食欲の変化にも慣れてきますが、その子によって微妙に違ったりしますし、不思議です。

そして、体重がこの1か月で3kg減りました。大したことない減りかたですが、やっぱり減ったか、という感想。

2か月前に、最近食べてるしな・・・・と思って買った大きめのズボンが、ゆるくなってしまいました。

食欲低下による肌の変化

さて、これだけ食事の変化が起こると、当然肌の変化が起こります。

私の場合、最近感じている肌の変化は以下のようなこと

  • 生理前のあごニキビができにくくなった
  • 皮脂の分泌が少なくなった
  • できたニキビが重症化しにくくなった

生理前ニキビに関してはホルモンバランスの関係もありますので、今飲んでいる桂枝茯苓丸という漢方薬も貢献してくれていると思います。

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この生理前ニキビ、出産後はさっぱりできなくなっていたのに、生理の再開と同時に復活したとう悲しい経緯があります。

イオウのお薬で一定のところまでは枯れるのですが、この薬は塗りすぎると却って肌荒れしますのでやっかいです。

一度できるととてもしつこくて、小さいブツブツは消えないまま次の生理を迎えそうだな、とう事も。

そのため、大きいニキビではないけれど小さいブツブツがあごの周りに常にある、という肌状態でした。

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それが食欲がなくなると同時に大きいニキビができにくくなり、イオウのお薬を塗る頻度も減ってきています。ここ1週間は塗った記憶がありません。

元々私は乾燥気味の肌質で、皮脂よりも乾燥を気にした方が良さそうなのですが、生理前だけは肌がとても脂っぽくなります。

普段が乾燥気味で肌が薄いのに、変に脂が出るのですぐにニキビになってしまいます。

食欲がなくなってからは、この生理前のべたつき感が軽減しました。

皮脂の分泌が少なくなった事と、ニキビが重症化しにくくなった事は関係があるように思っています。やっぱりニキビと言えば、毛穴に脂が詰まる事が原因ですものね。

私の場合は食欲がなくなって糖質も脂質も摂らなくなり、余分に分泌されていた顔の脂が分泌されにくくなったのかな、と分析しています。

そうなると、脂質は母乳をあげていた時も余分だったのかも、というように思っています。

鶏肉ならモモよりムネなどのような食材選びの工夫も考えられるのですが、それは家族にも影響があります。

モモ肉の皮をパリッと焼いたものは家族からのリクエストも多いですし、私のためにガラッと変えるような事はしたくありません。

まずはそういったところは変えず、自分のおかずの食べ方を工夫する事で様子を見ていきたいなと思っています。

まとめ

毎日の食生活を変えようとするのは、相当根気がいりますよね。

食事が変われば肌が変わると言うのは何となく、そうなんだろうな、と思うのですが、実感として感じるためには根気のいる食事改善をしなくてはいけません。

そこまでしても改善が見られる保証というものはありませんし、おぼろげながら食事も気を付けないといけないな、と考えていてもなかなか踏み切れない方も多いと思います。

私の場合は自然に食欲がなくなっての変化ですので、あまりたくさんの努力はしていないのですが、それでも少し自分の体質をつかむきっかけになったように感じています。

酒さに多いと言われている世代的に、妊娠や出産に関わる体調の激変を経験する方もいらっしゃいますし、ゆるゆると食事を見直して行こうかと考えてらっしゃる方もいると思います。

そんな方々に、こんな例もある、と一つの例として見て頂ければ幸いです。

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